情報に古い新しいはない

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マネー・副業
FXは不確定性原理のようなもので量子論でありカオス理論のように
相場は極めて曖昧です
確かに
相場にはパターンがあります
相場はサポレジに忠実です
相場はトレンド(一方通行)・レンジ(水平・角度を伴う)という型に忠実です
しかし、実際形成するのは
トレンドだ!→レンジでした
パターンだ→サポレジでした
などなど数えたらキリがないレベルで「ノイズだらけ」なんですね
ノイズだらけ=曖昧 って事です
ですから、
情報に古い新しいはありません
むしろそれらは一時的なロジックとなります
廃り流行りのないスタイルを持つ事が大切です
相場に前向きに立ち向かうには
長期的視野で向かわなくてはなりません
今日の損切りに躊躇うのと
長期的な増資どちらを取るのか という事になります
相場は曖昧ですから
損切する→戻った
ってなります
ですが、その損切は相場狂いの起きない正しいトレードです
新しい情報も古い情報も答えは一緒でして
基本的には「現在の相場の曖昧な動きがそのロジックに忠実なのか忠実でないか」ってだけです
実際動いているのはその情報のおかげではなくて「相場の曖昧性」です
FX哲学のように感じるかと思いますけども
実際相場というのは、極めてギャンブルに近いものがあります
見えない場所で、見えないカラクリがあり
相場が動くからです
ですから「とにかく負けるな」という考えは「正しい」のです
ギャンブルというとパチスロなどを連想するかもしれませんが
ポーカーなどが相場の選択としては近いんですね
ポーカーで稼いでいた人の書籍などを読むと
相場に向いた選択思考が出てきます
メンタルに近いものではあります
相場観というのは養えてる人は割合的に多いと思います
実際、トレードロジックを変えるだけで、増資が鰻上りになる人もいますから
「今と同じトレードをしていては、同じ成績だ」
というのは、
FXという「曖昧性への選択」を行う取引をするので正論なんですね
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