真珠湾攻撃とミッドウェーの海戦は米国がループさせていた日月神示は俺も信じる

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日月神示(一二三神示/ひふみ神示)において、このサイト運営者はダウジングでこう書いた。

真珠湾攻撃の時に歴史改変は行われたか
回答:奇襲前の1週間を3回繰り返した(2021.4.5/2021.4.24)
 真珠湾攻撃に遭うごとに1週間ずつ時間を戻して、都合の良い結果が出るように時間を2回戻した。
 当然、日本の奇襲があるとわかってたのに、それは防がず、だまし討ちになるように大使館周辺での裏工作も加えた。
 それに合わせて空母や最新鋭艦を中心に真珠湾から離し、一部の将校もハワイを離れている。

~中略~

ミッドウェー海戦では、何回の歴史改変が行われたか
回答:14回(2021.4.5)
 空母を全滅させるまで、14回も時間を戻した。そのうち3回は2年以上時を戻してミッドウェーを戦っている。
 大戦中に行われた歴史改変の3分の2が、この戦いで行われた。だからこそ歴史のターニングポイントになったのだろう。

~中略~ 

5回目のやり直しで、日本の被害は赤城と蒼龍が中破、アメリカは空母の被害ゼロ、喪失は重巡1、駆逐艦1。
 ここで一度改変終了。この世界線では日本は真珠湾攻撃をやり直すハワイ沖海戦でアメリカの3空母を沈めてハワイの米海軍基地を壊滅させたのち、ガダルカナル島の占領にも成功している。
 そこでハワイ沖海戦のやり直しを2回行い、1944年まで戦ったところで、もう一度ミッドウェーまで戻って戦争をやり直している。この1944年まで戦ってミッドウェーに戻すことを計3回繰り返した。
 4回目の歴史改変の時に、ようやく合成樹脂の開発成功で兵器を大量生産する物量作戦が使えるようになり、現在知られる世界線での歴史となった。

細かいことは本文読んでね。
要は、真珠湾奇襲のときに3回、ミッドウェー海戦の時は14回戻した

俺は学生の頃、日本が「ハルノートの理不尽な要求」から仕方なく真珠湾を攻撃して、宣戦布告もしたし正当だ! でもミッドウェー海戦から連敗が続いて、制空権が取られて降伏した、と教わった(と思う)。

日本が敗戦して、GHQの占領下から奇跡の高度経済成長があって色々ソニー凄い! で今に至るという歴史の教科書、俺はその当時は信じて疑わなかった。



その後、Youtubeや本などで「真珠湾攻撃の米国大使館の泥酔遅延」と「ミッドウェー海戦の惨敗」について知って、違和感を覚えた。

ココナラの占いの方や、直感が優れた方はピンときただろうか?


「やけに米国に都合が良いようにシナリオが進んでいる」

最初の違和感はミッドウェー海戦、今まで連戦連勝でロシアのバルチック艦隊にも戦略で優っていた国力があった。
その十数年後に、日本艦隊が多数ありながら惨敗するという出来事。
当然米国では奇跡と英雄扱いされているだろう。

史実を読むと、詳しいことは知らないが、何もかもが不運と不一致であり「米国の優秀さ」よりも「日本軍側の謎の混乱とかみ合わなさ」を感じた。

6年ほど前にそのミッドウェーの違和感を感じた時、「リゼロ」のアニメが浮かんだ。

「もし、主人公のスバルが米国にいたら?」

それだと、ミッドウェー海戦も納得だし、トラトラトラの真珠湾ゴーサインの時に米国大使館が泥酔でメッセージの受信と伝達が遅れて「リメンバーパールハーバー」になって敗戦したのも納得がいく。
でも、真珠湾が正当な攻撃だったとしても、国力でじり貧、長期化してロシアや他国の侵略も許して壊滅的な損害を日本は受けたと思う。

結果として、大事二次世界大戦は真珠湾奇襲の批判と、原子爆弾の歴史があるのが「ほぼ最善手」だったと思う。

真珠湾の攻撃の際にも、艦隊はそのままだが重要な軍隊の長はハワイにいなかったことから、「ループできるもの」によるその権限で出来る範囲の回避とルート誘導があった、と直感した。

ルーズベルト大統領のような、特大権限がある者はループを知らず、「ループを知っているモノは開戦とミッドウェーで米国が圧勝して潰す未来」のために繰り返した、と考えればすべてが繋がる。

要は、程よく日本を懲らしめて「敗北を知らせる」ことであり、「他国に侵略されて壊滅される日本」にしないことも、「米国のループ者」の使命であり、達成条件だったと言える。



日本がもし満州爆破自演をせずに、陸軍が暴走せずに上手く治安を維持して国が認められたら?
日本が米国と和平を結んだら?


皆さんは考えたことがあるだろうか。
その場合は、今のような銃を持たない平和な世の中にはなっていない。

今のアメリカ以上に軍国主義、軍と天皇の独裁に近い管理と、財閥による韓国の様な支配環境になる。

敗戦によって、天皇が人間に戻り、財閥を解体した事、さらに銃火器の制約によって今の変態アニメマンガ国家日本が育ったのだ。


俺はそう考えた時に、この日本の崩壊の序曲である満州事変と国連脱退を避けたり、米国のハルノートに「情で米国民に訴える」という方法を取ったら「軍国日本」に進んで悪の道に進んでいたと思う。


知らない人は多いが、ハルノートと真珠湾の海戦時はアメリカ国民は「第一次世界大戦の惨劇を見て戦争には消極的」であった。

だから、日本が清やロシアに勝ってアメリカにかみつこうとした時でも「戦争で潰さずに協力体制」というアメリカ人の世論もあった。
だから、ハルノートの理不尽が出た時点で「米国のメディアに裏リーク」してハルノートのひどさを訴えながら数カ月様子見するだけでも、アメリカ人のその当時のマインドを考えれば戦争よりも和平に進んだかもしれない。


これらの歴史的時系列、国民マインド、そして「ループ」の存在を考えるととても納得がいく。これを4年ほど前に知って、それを書き残そうとした。


最後に、日月神示では2度目の日本の隆盛が予言されている
それは物質的ではなく、精神的、スピリチュアルだと予言されている。

俺が5年前に見た「沸騰するビーカーのような個人が泡として情報発信して大きくなって世界を変える」というイメージ。

それは、右脳左脳、アカシック、引き寄せ、前世などの解明が「無宗教」で「輪廻転生概念がある日本」で進み、世界に宗教として広まる者だと思っている。


皆さんはどう思うだろうか?

答え合わせは30年後、楽しみである。




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