あと20日!

記事
学び
本日は12月24日(日)。世間はクリスマスイブです。

では令和6年1月12日(金)が何の日か分かりますか?
答えは1級土木施工管理技士試験の合格発表日です。
受検した人はドキドキしながら結果を期待していることかと思います。
私も数年前、自信はありながらもドキドキしながら合格発表を待ち、自分の受験番号を見つけて大喜びしたことを覚えています!

1級土木施工管理技士になると監理技術者になることができます。
監理技術者は下請け金額が4,500万円を超える大きな工事の場合は専属で配置する必要があります。
そのため大きな工事を受注する会社としては、一人でも多くの監理技術者になれる技術者を抱えておきたいところです。
また、施工管理の技術者としては「一人前」として認められるだけではなく、給料や会社の中での役職にも影響することが多いですよね。

1月12日(金)。この日が皆さんにとって嬉しい1日になることを期待しています!


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す