取引条件を読まないなどの危険人物・迷惑人間・厄介者のブロック事例

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 サービス内容を読まずに(というかタイトルすらちゃんと読まずに)気軽に問い合わせてくる危険人物・迷惑人間・厄介者・ろくでなし・悪鬼が頻繁に出現します。3人に2人くらい来る印象であり、下記はあくまでその一部です。
 地雷案件、モンスタークレーマーである可能性大ですので、はっきり申し上げて、客扱いはしませんし、時間の無駄なので問い合わせないでほしいのですが、このような危険人物もいろいろなパターンに分けられます。

1.事例

(1)タイトルしか読まない

 取引条件を読むよう案内したにもかかわらず読まずにメッセージでの説明や正確な見積もり額を執拗に求めてわめき散らし、その後何回か取引をした後、目安額を値上げする旨お伝えして初めて取引条件を読む気が起きたらしく「時間報酬で追加請求なんて100万円請求されたら」云々と極論でわめき出した危険人物がいました。
 最初から時間報酬制である旨記載してあって何度か取引しているのに、まるで目安額の改定時点から導入したように勘違いして極論を持ち出してわめき出すというのはおかしいです。高額請求する気があったら、それまでに何度もチャンスがあったわけですから、そうしなかったことについてよくよく考えていただきたかったですね。

(2)タイトルすらまともに読めない(その1)

 明らかにサービス内容でお断りしている仕事の見積もりを求められるケースも時々ありました。
 タイトルには「小説の」と明記してあり、かつ説明欄には、弁護士でない者が現実の法律相談をお受けすると弁護士法に違反するためにお受けできない旨明記してあるにもかかわらず、現実の契約書作成についてお見積もりを申し込まれたことがあります。この人物はタイトルすらまともに読めない方、ということですね。
 こういう人物は、カテゴリ内のサービス一覧の上から順にコピペで問い合わせをしている人か、自分に都合の悪い情報が頭に残らない人なのだろうと思いますが、前者は単に迷惑な人であるのに対し、後者の場合は危険すぎます。サービス説明の一部が意識に残らないということは、納品後、「説明と違う!」などと言ってクレームを付けてくるおそれがあるためです。

(3)タイトルすらまともに読めない(その2)

 レポート・論文の添削サービスにおいて、大学院の授業レポート6000字の代筆を1万円でどうかとお問い合わせになった方がおりました。そこで、「取引条件をお読みになっておられないのであればお読みください」と申し上げると、「作成はサービスにないのですか」というようなことをおっしゃられました。執筆サービス(目安額として「1000字あたり5000円~」と明記)をご案内したところ、「3万円でやっていただけるということですか?」と言われました。つまり、「5000円~」の「~」に気づかなかったか、それを無視したということですね。学部生のレポートなどを想定した最低額が5000円なわけですから、もっと高度な大学院レベルであればもっとかかるに決まっていますよね。
 当該授業はマーチ~旧帝大にしか設置されていない授業ですので、それなりに学力がある方のはずですし、レポート執筆経験もそれなりにあるはずです。それなりに学力がありそうなのに取引条件が頭に入らずに問い合わせしてくるという不注意さももちろん問題ですが、ご予算もおかしいですよね。
 この方は6000字のレポートを1時間で書けるのでしょうか。ご自身で1万円で6000字、大学院レベルで書いてくれといわれて嬉々として引き受け、参考文献などを大量に調べて書くのでしょうか。それならココナラでぐずぐず見積もり交渉などせずに、ご自分で書いたらいかがでしょうか。
 17個もの講義資料ファイルを読んで見積もりを出してくれというのも、相手の時間を奪うということに全く想像力のいきわたらないとんでもない人物です。

(4)サービス説明をまともに読めない

 添削依頼で、サービス内容と依頼内容は合致していたが、予算が低廉だったケースです。目安額の約半額の予算(1万円)が書かれていたので、サービス内容をお読みくださいとご案内すると、「確認しました。予算は1万8000円で大丈夫ですか。」と返答が来ました。
 まず、原稿も送付されていないため修正量がどの程度か全く見当が付けられないですし、サービスページでは、時間報酬制を採用していてお支払い額相当の作業時間を超過する場合には追加料金又は途中納品となる旨案内しているのに「確認しました。予算は1万8000円で大丈夫ですか。」と、まるで「どんなに時間がかかっても1万8000円で納品してもらえるんですね」というかのような聞き方をするのは、サービスページをきちんと読めないような読解力の持ち主である可能性が高く、修正量も多くなりそうな気配を感じました。そうだとすると、仮にここで「とりあえずはそうですね」などと答えて途中納品か追加料金になったら、「大丈夫といったじゃないか」と文句を付けてくるおそれ(それを最初から狙っている可能性)もあるように感じられました。
 ですので、改めてメッセージにて、時間報酬制を採用していてお支払い額相当の作業時間を超過する場合には追加料金又は途中納品となる旨を再度ご案内したところ、未読スルーされましたのでブロックしました。

(5)タイトルすらまともに読めない(その3)

 恒例になってきましたが、執筆依頼を受け付けない旨明記してある添削サービス経由で執筆依頼の見積もり相談が来ました。予算が3500円という超低廉でしたが、字数が少ないのかもしれないと考えて即ブロックにはせずにお伺いしたところ、字数をどうしたらいいかわからないとか、いくらならやってくれるのかという話になってきたので、執筆サービスは別ページなので説明を読んで見積もり相談をし直していただきたいと案内しました。
 しかし、3500円で引き受けてくれる人が出たからそちらに依頼するからまた今度というので、今後相手にするのは時間の無駄だと判断し、ブロックしました。

(6)タイトルすらまともに読めない(その4)

 恒例になってきましたが、執筆依頼を受け付けない旨明記してある添削サービス経由で執筆依頼と思われる見積もり相談(テーマと字数を貼り付けただけで、執筆してほしいとも書かない)が来ました。予算も2000円という超低廉でしたし、執筆サービスは別ページだし予算も少なすぎると案内したところ、既読スルーされたのでブロックしました。

(7)他の人にした依頼メッセージのコピペ

 執筆依頼を受け付けない旨明記してある添削サービス経由で、医療倫理の文章を書いてくれという見積もり相談がありました。「なぜ私に医療倫理?」という疑問もあるのですが、それ以上に気になったのは、他の出品者のサービス経由での見積もり相談をした際のサービスタイトル等を含むメッセージだったことです。これは一度他の出品者にサービス経由で見積もり相談した際のメッセージをよく読まずにコピペして送りつけてきたことを意味します。不注意なのはご愛敬ですし、面白かったのですが、目安額等をご案内したところ、既読スルーされたのでブロックしました。

(8)タイトルすらまともに読めない(その5)

 オンラインレッスン&添削サービスに対し、法律事務所のブログを運営しているので記事を書いてほしいという見積もり相談が来ました。本当に法律事務所のブログを運営しているのであれば、タイトルすら読めないのは不注意きわまりないので、イタズラか何かかと思われましたし、何字を何本というような詳細な条件も全く記載しないというのもおかしいです。もちろん、私の返信を待って詳細な条件を詰めたいのかもしれないと思って一応返信しましたが、1週間以上未読スルーされたので、ブロックしました。

(9)二度も促したのに頑なに読まない上に「健全な取引」などという言い草

 購入者としての取引回数が30回弱で、評価が4ちょっとという危険人物からサービス経由で見積もり相談が来ました。
共通取引条件を記載したページへのリンクと、それが必読である旨を、サービスページの内容欄・購入にあたってのお願い欄の両方、プロフィールページの自己紹介欄・スケジュール欄の合計4箇所でご案内しており、共通取引条件の中で見積もり時に見積もり記載事項を必ず記載してください・記載がなければブロックしますとまでご案内しているのですが、それについては全く触れていないので、共通取引条件を読んで見積もり記載事項を書くようにメッセージで促したところ、原稿ファイルのみ送付してきたので、再度促しましたが、「同意します」とだけ返答されました。
読んでいないのに同意すると言っているか、読んだとしても記載内容を無視しているわけですので、トラブル発展の可能性が高いので受けられないと伝えたところ、健全な取引ができそうにないから止める」などとまるで私に問題があるかのような言い草でしたので、ブロックしました。
 2000字のレポートそれぞれが全1段落ずつという異様な状態だったことから考えても、確かに健全な取引はできないでしょうね。さすがに評価4ちょっとの人の言うことには説得力があります。この人のいう「健全な取引」とは、端金で自分の言いなりになる奴隷出品者を手に入れる取引であり、わがままをいくらでも聞いてもらえることなのでしょう。
 仮に私が断らずに受託していた場合、この問い合わせ者は出品者が提示している取引条件を無視しつつ形式的に同意すると言っているわけなので、出品者としては理不尽な要求やトラブルに発展する可能性が高いと考えざるをえず、また、ココナラ運営担当のどっちつかずなトラブル対応に期待もできない状況において、そのような不安を抱えながらする取引のどこが健全なのでしょう。

(10)漠然と詳細を求め、既読スルー

 私はサービスページにおいてサービス内容を、共通取引条件ページにて取引条件をそれぞれ詳細に記載してあるのですが、それらを読まずにメッセージで「○○サービスについて詳細を教えていただけますか?」などと見積もり相談してくる迷惑人間がたまにいます。
 もちろん、私が至らなくてサービスページ内の特定の部分の説明がわかりにくいということであれば、重要なご指摘ですので、ご説明申し上げるとともにサービスページ内の説明も改めますが、そうではなく、漠然と「○○サービスについて詳細を」と求めるわけです。
 こちらとしては、サービスページの字数制限があるとはいえ、既に詳細を説明してあるつもりですし、どの点についての詳細を求められているのかがわからず、全体について詳細を求められているんだとしても全体を説明し直すのは時間がかなりかかるし、そもそもこの人の理解力が低いとかサービスページを読んでいないだけの可能性が高い一方、成約に至る可能性は低いと感じるので、わかりにくかったかなと思われる部分について解説しつつどこがわからなかったかを教えてほしいと返信するわけですが、それに対して既読スルーされましたので、今後同様の迷惑を被りたくないので、ブロックしました。今後も同様の事例については、不明点がどこにあるのかを伺い、まともな説明がなければブロックいたします。
 そもそも、どこが不明なのでしょうかとか、どのようにわからないのでしょうかなどと聞き直すのがただの無駄ですので、不明点があるのであれば、最初から「~サービスの~という部分がよくわかりません。~という意味でしょうか」などと聞いていただきたいです。

(11)依頼内容の記載がなく意味不明な理由で辞退

 添削サービス経由で、「今日見てもらえますか?」とココナラの問い合わせの際の<書き方の例>(「【目的】●●●に使用するため●●●をお願いします。」そのまま)が書かれているだけの見積もり相談が来ました。
 問い合わせ時に必ず書くように要求している<見積もり記載事項>を書かずに問い合わせるというのも問題ですが、百歩譲って取引条件を無視する傲慢さ・横着さを許したとしても、添削の依頼であるなら原稿ファイル(せめてテーマと字数)くらいは提示してもらわないと今日作業をできるか答えられるはずがありません。こちらからすれば、5000字など短い文章なのか、10万字など長大なのかすらわからず、とても今日中には終わらない可能性もあるからです。もっとも、通常の文章力で書かれた文章で2万字程度であれば即日納品できることがありますが、依頼するに当たって最低限どのような情報が必要かもわからず、やりとりも電波系のような人の書く原稿がまともなはずはなく、ツッコミどころ満載でしょうから、短かったとしても即日納品できない可能性もあります。
 ですので、「字数すらわからないので、今日できるかはわかりません」などと送ったところ、依頼内容の詳細を提示するのではなく、「高校生の宿題なので今回は遠慮する」とだけ申し向けてきました。こちらが依頼の詳細を求めているのに、依頼の詳細を提示することなく、「高校生の宿題だから」という何の脈絡もない理由で辞退するというのは、まともな思考力のある人間とは思えません(このような理由にならない事柄を平気で理由として言ってくる人が多いです。言葉足らずなだけで補足すれば理由になると思っているとか、考えが足らずに理由になると錯覚しているとか、いろんなパターンがあります)。そのため、イタズラ目的なのか、共通取引条件を無視した理由は何か、何も書かなくても依頼内容が伝わると考えた理由は何かなどを聞いたところ、海外留学中の息子の宿題の添削を頼みたかったがココナラに不慣れだったし息子との連絡がスムーズではなかったし急いでいて焦っていたという趣旨の返答が来ました。
 いくら焦っていたとしても、最低限必要な依頼内容を書かなかったり、共通取引条件を無視したり、理由にならない理由を理由になると思って挙げたりするのは、度が過ぎるため、まともにコミュニケーションを取ることができず、トラブルの種にしかならないと判断し、ブロックいたしました。

(12)タイトルすら読まない&意味不明なテーマ

 例によって添削サービス経由で執筆依頼をしてきたのですが、「法的三段論法の刑訴法の小論文を書いてくれませんか」というものでした。
 さらにおかしな点があり、刑訴法のレポートを書くという時点で、どこかの大学の法学部法律学科の2年生以上だと思われますが(刑訴法は、法律学科以外の人が履修するとは思えないですし、刑法の勉強を一通りしてから履修すると思うので)、大学生なら「レポート」ではなく「小論文」と言っているのもおかしいですし、何より「法的三段論法の刑訴法」というのが意味不明です。法的三段論法とは、法律系の事例問題の答案では、規範(判断基準)を書いて、当てはめて、結論を出すという順序で書きましょうという、答案構成の作法(常識)のことであり、刑訴法に限らず、どの法律の答案でもそのように書くのが基本です。ですから「刑訴法」を「法的三段論法の」で修飾するのはおかしいです。「刑訴法のレポートを法的三段論法で書いてください」ならわかりますが、法的三段論法で書くのは当然ですから、「法的三段論法で」と指定する意味もありません。
 法律学の常識がそこそこ身についた法律学科2年生以上であろうはずなのにそういった法律学の常識から外れるようなことを平気で書くというのは、全く理解しがたかったですし、購入実績40件ちょっとに対し評価が4ちょっとでしたので、危険人物であると判断しました。そこで、テーマのおかしさを指摘しつつ、なぜ執筆サービスではなく添削サービス経由で問い合わせたか、サービス説明・共通取引条件をなぜ無視するのかを問いましたが、当然のように既読スルーされました。

(13)レビューなら安くていいだろうと思って2万字を読ませようとする

 書籍(2万字)を読んでレビュー文を書いてほしいという問い合わせがありました。「レビュー文は短いとしても、2万字を読まなければならないということは、閲読のための時間がそこそこかかるので、最低1万円はかかる」と伝えたところ、既読スルーされました。
 レビュー文自体は数百字以下だから1000円かそこらだとでも思っていたのでしょう。そんなに安かったら、精読することはありえません。作業時間10分につき1000円という条件ですので、お支払金額が1000円なら10分で終わらせることになりますから、目次を中心にパラパラめくって当たり障りのない文章を書いて納品ということになります。
 もし2万字しっかり読んだ上で1000円かそこらで書いてくれと言えるのであれば、卑劣な人間だと言わざるをえません。

(14)見積もり記載事項を書かないどころか、問い合わせ文からして既にいろいろとおかしい添削依頼

 下記のとおり、全体的に言葉足らず過ぎる文章で、異様な感じがしましたし、見積もり記載事項も書かれていなかったので、共通取引条件を読みましたかと返信したところ、既読スルーされたのでブロックしました。
「全く関係のない依頼なのですが、文法のやり取りを見ていただいて論理的に考えて、矛盾がないかご意見を伺いたいです。全く対した内容ではありません。(中略)○○に関する質問に対しての答え方について。

です。1度質問をみて見積もりお願いしたいです、中学生でも答えられる内容です。」
 ツッコミどころは下記のとおりです。
①まず目に付くのは「文法のやり取り」ですね。意味不明です。その後に「学歴に関する質問に対しての答え方」とあるので、想定問答のような文章の添削を依頼したいということなのだとしたら、「文法のおかしさと応答のやり取り」が短くなってしまったのでしょうか。
②何と「全く関係のない」のでしょうか?私の出品サービスとでしょうか?私の専門等とでしょうか?関係ないと思うなら問い合わせるべきではないですよね。しかし、内容的には添削サービスなのですから、添削サービスのところから見積もり相談してくればいいじゃないですか。そうしないということは、出品サービスを確認したわけでもないということになりますが、お金を払って依頼しようというのに相手(出品者)のことを頼れる人間なのか少しでも知ろうともしないというのは、おかしな話です。
③「対した」は「大した」の誤字ですね。
④「答え方について。

です。」この空行が異様さを際立たせています。なぜ普通に「ついてです。」あるいは「ついて、です。」と書かずに、句点と空行を入れたのか理解できません。
⑤「1度質問をみて見積もりお願いしたいです、」想定問答の添削だとすれば、なぜ質問(○○に関する質問)だけを見て、応答を読まずに見積もりできると思うのかといえば、サービスページや共通取引条件どころかプロフィール欄にも明記してある料金説明すら読んでいないからです。みてほしいというくせに質問を送付してこないというのもおかしいです。文末の「です、」の読点も異常です。
⑥「中学生でも答えられる内容です。」だから何だというのでしょうか?レベルが低い問答だから安く見積もってくれというのでしょうか?料金体系について読んですらいないというのは同上です。
 メッセージだけですでにこれだけおかしなところがあるのですから、いくら「中学生でも答えられる内容です。」などといって簡単な依頼であると言おうとしても、問題山積で修正量は膨大になるでしょうから、目安額の数倍の暫定額を提案することになります。

(15)3000円で国会議事録から指定のテーマに関する議論を抽出してほしい

 取引実績のないアカウントで、もちろん共通取引条件内の<見積もり記載事項>をコピペしていません。国会議事録から指定のテーマに関する議論を抽出するという何時間というか何日かかるかというレベルの作業を3000円でやってくれという時点で極悪依頼人ですが、それだけでなく、各所に問い合わせたが返信が来なかったので抗議メールを大量に送ったというようなことが長々書かれており、文法語法の間違いも多数あることことから、およそ配慮に欠けた劣悪な人間性であってトラブル発展の危険性が極めて高い危険人物であることがひしひしと伝わってきましたので、数行読んで全部読む価値なしと判断しブロックしました。問い合わせ先に無視されるのは当然でしょう。

(16)見積もり記載事項も書かず、時間単価3000円を求める

 購入実績0・購入評価1つまりキャンセルになって評価1を付けられたアカウントから、サービス経由で、百数十件の判例の詳細な分析という膨大な作業量の依頼があり、作業内容は詳細でしたが、例によって見積もり記載事項も書かれておらず、予算額すらも書かれていませんでした。どのくらい時間がかかるか見当を付けることが困難だったものの、仮に1件につき最低1時間かかるとみても100万円前後にはなると思われたため、もしそれほどの金額をいただけるのであれば、即ブロせずに見積もり記載事項を無視されたことも甘受しようと考えました。しかし、作業量に対してとんでもなく安い予算しか提示しない問い合わせ者が多かったというこれまでの経験と、キャンセルによる評価1のリスクから、今回も低予算である可能性と、取引に入った後にとんでもない要求が追加される可能性が高いと考え、まずは予算額で見切りを付けることとしました。
 そこで、予算上限額をお伺いしたところ、「出品者様により異なると思いますので、時間単価3,000円程度にてお見積もりをお願いしたい」云々と返信がありました。
 まず、これでは予算上限額を答えたことになりません。
 そして、私の時間単価については、プロフィールページ及びサービスページに加えて、これらのページにおいて必読と明記している共通取引条件ページでも作業10分につき1000円と記載しておりますので、説明を読んでいれば、時間単価6000円ということはわかるはずです。ということは、各ページの説明を一切読んでいないか、10分当たり1000円掛ける6という算数ができないか、1時間=30分だと思っているか、時間単価を半額にしてくれというとんでもないワガママ男か、のいずれかということになります。ただ、この程度の算数ができない可能性と1時間が60分であることを知らない可能性は極めて低いですし、半額で頼んでも断られるだろうと考えるのが通常の感覚でしょうし、依頼内容の記載ぶりと「出品者様により異なると思いますので、」という言葉から、同種のサービスを提供している出品者に対して、タイトルだけ確認してコピペして相見積もりを大量送信している可能性が高いと考え、その旨指摘したところ、「唐突に不愉快な内容を、不躾な者ですね。」と逆ギレされました。各種説明を読まずに問い合わせる方が不躾でしょう。それとも、説明を読んでいないという指摘が外れており、残りの3つの可能性のいずれかに該当する人物だったのでしょうか。
 いずれにせよ、やはりサービス説明欄等を読まずに問い合わせてくる者は、キレやすいなどの危険性が高い人物なのでしょう。

(17)学問ジャンルすら書かず、自ら設定した提案締切の2時間前まで未読スルー

 博士論文の添削の依頼でしたが、締切が3週間後だが、教授にダメだと言われて困っているという経緯だけが詳細に書かれていて、原稿ファイルの添付もなく、字数も学問ジャンルすらも書かないのに「見積もりお願いします」とあり、提案期限は2日後の深夜でした。
 博士論文の添削の依頼であるという以外の必要な情報が書かれていないのにどうして「〇〇万円ですね」などと見積もりできるのでしょうか?何が必要かという想像力が欠如しているから、教授にダメだと言われ続けているのではないかと思います(よく博士入試通ったなといえます)。
 いつも通り、サービス説明と共通取引条件を読むように求めましたが、24時間経過しても全く返信がなかったため、見積もり相談回答率維持のために形式的な回答を送信しました(うっかり購入されないように提案額は100万円です。購入されたとしても、1ヶ月分作業するだけなので、私としては全くかまいません)。
 すると、問い合わせ人自ら設定した提案締切の2時間前に無言で相談が削除されました。もしこの時点で私のメッセージを読んだとすると、私の対応時間が日中であることも無視して、夜間に対応させようと考えていたのかもしれません。
 翌朝、イタズラ目的問い合わせですよねと指摘したところ、アカウントが削除されていました。

(18)説明を読まず既読スルー

 依頼内容の触りの部分と「やりがいのある仕事です」という程度の数行の問い合わせしかなかったために、サービス説明等を読んだ上で依頼内容の詳細と予算上限を提示するよう求めたところ、既読スルーされました。そこで返信するよう求めたところ、「固定報酬制でないことがわかったために辞退する」という返信が来ました。そこで、問い合わせ前になぜサービス説明すら読まなかったのか質問したところ、「ココナラは時給制度ではないと思う」という返信が来ました。
 サービス説明を読まずに問い合わせた理由を尋ねているのに、料金体系についての意見を言ってくるところもズレていますし、もちろん時間報酬制である旨を含む説明を読まずに問い合わせてきた点もおかしいですし、固定報酬制を求めている時点で、はした金で出品者をこき使おうという悪徳依頼人であるリスクが高いので、ブロックしました。

2.分析・対策

(1)人数

 他の出品者のブログ等を拝読すると、危険人物からの問い合わせ等(地雷案件)は100件に1件くらいあるとのことですが、私の場合は半数くらいがそうでしょうか。ほとんど問い合わせ段階で終わっているのですが、初めて間もない頃は防御策がなっておらず購入されていました。

(2)特徴

 サービス説明欄・共通取引条件をきちんと読んで問い合わせる人はほとんどいません。読んだとしても、なぜか見積もり記載事項をコピペなさいません。
 初回返信に対する応答が遅い場合は100%破談になっています。

(3)防御策

 サービス価格が安いと地雷案件が来やすいから値上げした方がいいと他の出品者の方がおっしゃっていたりしますが、そもそもサービス価格を読まずに問い合わせてくるので、サービスページでの価格の記載だけで防御することはできないと思います。問い合わせ自体はされてしまい、そこで初めて料金を提示して厄介者からの問い合わせだということが発覚し防御できるようですので、問い合わせ応対で気持ちが沈まないように慣れるのが大事なのかもしれません。

(3)結論

 こういった方々に応対するために返答メッセージを作成する時間を取られ、甚だ迷惑しております。
 そもそも取引条件を読まない方というのは危険人物ですので、取引をお断りします。まあ、こんなことを書いても読まないんでしょうけど。


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