しばらく休みます。

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占い
こんにちは。
梅雨の晴れ間で、布団などを干しています。

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上は、私の息子です。6匹の猫たちの中で、「息子」と呼ばれているのは
この子だけで、かつて、「娘」と呼ばれた子もいました。
だからと言って、差別するわけではなく、生後1か月半の時から、私の指を「ちゅぱちゅぱ」したのがこの子だったので、自然と「息子」と呼ぶようになりました。
で、今、この子が、生死の境をさまよっています。
様子がおかしいので、かかりつけに電話をしたら、休診で
一番近い、評判のよい病院へ連れて行ったところ、
肺に水が溜まり、呼吸困難を起こしていて、このままでは確実に助からない、
と言われ、酸素室にいなければ、碌に呼吸もできない状態でした。
ただ、初めての病院で、検査やなんだですでに4万を超える費用になっており、
水を抜くだけで、2万の治療費がかかることで、私は昨日ためらい、
かかりつけの先生が今日ならいるだろう、と思い、その日は預けました。
が、今日、電話したら、講演会で休診だとわかり、今日、今の病院で水抜きをしてもらったり、投薬等の治療をしてもらうことになりました。
昨日の時点で4万を超す状態に加え、水を抜くのに2万円かかることで私の中で、ダメもとで、大手消費者金融に申し込んだところ、融資を受けられることになり、とりあえず10万借り入れました。そのほかに姉が出してくれる、ということで、今日、水を抜くことになりました。
ただ、先生の方で、お金の工面の話をしたところ、1回で全部抜けるけど、また溜まったときの2回目も本来なら、治療費が発生するが、それは無しにして、あとのことは治療費をもらう、ことで話がつきました。
何故、肺に水がたまったのか、は抜いてその水が何なのか調べなくてはならず、血ではなく、膿もしくは癌の疑いがある、と言われました。
昨日の時点で抜いていれば、かなり楽だったんだけど・・・とも言われましたが、
先生が、「とにかく抜くから、抜けば楽になるから」と言われ、
つっくん(息子の愛称)に会って、
「一緒に生きて帰ろう、みんなが待っているから」
と言って、お願いしてきました。
そんな状態なので、この子が「大丈夫」と言われるまで、カードは触れないと思いました。平常心ではないので。
なので、「つっくん」が無事戻って来たら、改めて、占いを再開します。
どうか、助かることを願って。
昨日は、ほとんど食べることもできず、薬だけは飲みましたが、泣きまくっていました。
何故、こんなになるまで、気付かなかったのか。
先生からは、君みたいな人はせいぜい、1匹か2匹で十分だろ、と言われました。
でも、この子たちと暮らし始めた時は、派遣やアルバイトで生活していましたので、なんとか賑やかに暮らしていました、8年前の、「暴言」まで。
あの時、2匹しかいなかったら、ためらいなく、私はその子たちと一緒に死んでいました。
でも、6匹もいて、まだ若い子もいて、無責任に死ぬことはできない、と踏みとどまりました。
姉にも言われました、「この子たちがあんたの命の綱」だと。
だから、今、自分にできる精一杯なことをします。
再開する時は、またお知らせします。
長文失礼しました。
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