こんにちは!
順子ママです。
やっと晴れました(o^―^o)ニコ
都内は、
オフィス街は誰もいなくなって静かですが、
繁華街や住宅街のご商売では、
「かき入れ時」のお店が多いと思います。
たくさんの人手を確保できない個人商店は、
来客が多いと、かえって大変なこともありますよね。
一人で全部接客できないし、
ある一人のお客様に長い時間をとられてしまえば、
「売り逃し」
が発生してしまいます(泣)
対面販売は、
お客様が一人しかいない場合と、
複数いる場合とでは、
やり方に「コツ」があるんです。
そして、
多くの方が、
接客に対して、間違った認識を持っていたりします。
「買う気がない人に売るのがえらい」
そんな都市伝説がありますが(笑)
全く違います。
たくさんの来店があっても、
買う人は買いますし、
買わない人は、買いません。
見分け方はあるの?
はい、大まかにはあります。
それを見極めるための、
ファーストアプローチが大事なんです。
何か質問されて、
その流れで一人のお客様にはまってしまうのは、
かなり、もったいない方法です。
おしゃべりしたいだけのお客様もいます。
お店が賑わう時には、
人が人を呼びます。
たくさんのお客でにぎわっていたら、
買う気がなくても、
気軽にウインドショッピングがしやすいからです。
何を見極めるのが1番大切だと思いますか?
買う人でしょうか?
それとも、買わない人でしょうか?
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チーン!
答え:買わない人を見極める、デス。
何故、ファーストアプローチが大事かと言えば、
この買わない人を見極めて、
けれど、味方にしておくことが要なんです。
買う人の気持ちにとっては、
ギャラリーは多い方がいいのです。
店の人間が、お似合いです、
とかっていうだけでなく、
全く他人の他のお客からほめられたら、
どうです?
信じられると思いませんか?
お客様から感謝されて売れる秘訣があります。
もしこの続きが気になったら、
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