「宇宙にサレンダー」それは“ツインレイを放棄する”と言うことです。貴女は己の存在を認め(受け入れ)られなかった。

記事
コラム
貴女はツインレイの第一サイレントの突入条件を満たしていません。


「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/415548
それぞれ第一サイレント期間へは『現実の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の存在が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

第二サイレント期間へは『精神の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の精神が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

つまり、ツインレイの相手を認めていく必要性があります。

ツインレイの相手を100%の存在として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第一サイレント期間へ突入します。

ツインレイの相手を100%の精神として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第二サイレント期間へ突入していきます。

このふたつの存在と精神が認められたときに、第二サイレント期間へ突入していくことになります。

つまり、ツインレイの相手を100%の存在として認め切れなかった、受け入れきれなかった。自分のことのように愛する存在だ——という認識が持てなかった場合、ツインレイの相手は存在が認められませんので、ツインレイたちは第一サイレント期間へと突入することが出来ません。

ツインレイの相手の精神を100%認めることが出来なかった、受け入れることが出来なかった。自分の心のように相手の心を大事にすることが出来なかった場合、ツインレイの相手の精神を受け入れることができなかったことになりますので、第二サイレント期間へ突入することがありません。



サイレント期間へ突入するにあたり、自己統合ももちろん兼ね合って存在していますが、ツインレイの相手を丸ごと受け入れることができるのか。ツインレイの相手を受容しきり、すべてを愛することができるのか? という課題ができたときにサイレント期間へ順番に、深く深く潜っていくことができます。

サイレント期間へ突入できなかったということは『ツインレイの相手の存在や精神を認めることが出来なかった』『自分だけが正しいと考え、相手を受容しなかった』『ツインレイの相手を愛することが出来なかった』という課題をこなすことができなかったということになります。

ツインレイにとってサイレント期間へ突入していくことは『ツインレイがツインレイになる』ためにとても重要なことです。

「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。

けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。

私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。

ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。

最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。

しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。

...

ツインレイの相手と、今生で『ツインレイとして結ばれるのか』『ツインフレームとして結ばれるのか』については相談してきているかと思う。



前に言いましたけど、選択の自由(己を放棄する)が残されているのはツインフレームです。



***

心が迷子になったまま、

本当には向き合いきれなかった。


己に決断ができない。
目の前と向き合いきれない。

自分を信じられない。


そこに、己の存在はありません。


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