貴方の隣で―ツインレイ

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コラム
私は貴方と並び立ちたいと思っていました。

貴方の隣に座っていて、他の誰かから見て見劣りしないで済むような女だったらよかったのに。と。

だからこの世の女をすべて殺せば私だけっ(⁎˃ ꇴ ˂⁎)キャハッ♪←みたいなことを考えました。




でも、どこかで2人だけで、貴方がソファにでも座っていて、私は貴方の膝に頭を乗せて寝転んで、その他にはなーーんにもしないで、ただ、貴方の事だけ考えてカーテンがゆれるのでも眺めている。

そんな、たった1人に。



そんなたった1人が、私なんですね。
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