USDJPY、ついに154円へと、介入はあるかに注目_0415

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マネー・副業
午後9時半すぎ、米小売業の先月の売上高が市場の予想を上回り、
アメリカ経済の堅調さが確認されたことから、中央銀行にあたる
FRBの利下げ時期がさらに後ずれするとの観測が広がった。
ということで一気に154円台に乗せ、34年ぶりの円安水準を更新しました。
1ドル=155円も射程に入ってきたなか、市場では日銀による介入への
警戒感が高まっているが、止まらない円安はどこまで行くのだろうか。

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