真実の言葉 114【神とひとつになること】

神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

それを綴っていきます。

『あなたの内側に

見出した真実に

もとづく生き方について

尋ねられたら

それがすぐれた生き方だ

とは言わず

それも

ひとつの生き方に過ぎない

と答えなさい』

この幻想の世界では

ひとつの事象を

ひとつ

もしくは一定方向からの視点

思考からしか見る・感じる

ことができません。

例えば

コップも上から見た場合

横から見た場合

下から見た場合

で見え方がそれぞれ違います。

しかし

見たものはコップの一部の

真実でもあるのです。

そしてそのコップの

形を尋ねられた時

上からみたあなたは

「まるかった」

と答えますが

それは、コップの真実の

一部しかない

ということなので

それは見え方のひとつ

と答えないということです

幻想の世界では

「すべてを

大局的にみることはできない」

ということを知った上で

自分の真実を述べて

他人の真実を受け止めましょう

違う見方（真実）が

自分の魂の成長に繋がることも

多々あるからです。

自分の真実を述べて

他人の真実を受け入れて

違う見かたがあることを

体験しましょう

「手愛手」

「どうし」が つどう そら（時空）

「同志」＝同じ志し

「同師」＝同じ師の基で

「同仕」＝同じように使える

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電子書籍

「神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

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ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます

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