神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます。
それを綴っていきます。
『とくに
第九の幻想を信じ込む生き方を
やめることだ
優越など存在しないと
気づくことだ
わたちたちが一体なら
優越などあり得ない
自分が自分に優越するはずが
ないからだ』
優越
これは特性もしくは長所
なのではないでしょうか
わたちたちは他者との違いで
自分を体験するのです。
みんなが身長2mなら、
2mは背が高いということには
ならない
150cmの人がいて初めて
背が高いとなるのです。
ただ
2mであることも視点を
変えれば優越でもなくなります
2mの騎手は優越でしょうか
あきらかに
150cmの方が優越になります。
すべて特性であり
視点で違ってくるのです。
優越はその人を表す単なる
特性なのです。
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
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ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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