真実の言葉 111【神とひとつになること】

神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます。

それを綴っていきます。

『分裂が幻想だ

ということを忘れると

それが現実の状態だと思う

幻想が経験を生むのではなく

経験そのものになる

誰かを振り向かせるために

怒っているふりをしている

うちに

ほんとうに怒ってしまう

ようなものだ

手段が実体になる

こうしてあなたがたは

ほんとうにばらばらなのだと

信じてしまう』

この世界は相対性の世界。

右があって初めて左が

存在する

冷たさがあって初めて

温かさを感じることができる

個人個人が別の肉体を

持っているように見せて

『違う存在』として分離し

それが『ひとつである』ことを

感じさせるようにしている

世界なのです。

誰かを何かを応援する時など

その仲間と一体感を感じたことが

誰しもあるでしょう

それはもともとバラバラだ

という意識があるからこそ、

その時に「一体感」を感じること

ができるのです。

いつも一体感を感じていたら

それは普通の出来事となり

一体感を感じることは

出来ないのです。

この世界は幻想の世界で

魂を進化させるための体験を

起こすためのあらゆる幻想が

現実化しているように見える

世界なのです

「手愛手」

「どうし」が つどう そら（時空）

「同志」＝同じ志し

「同師」＝同じ師の基で

「同仕」＝同じように使える

ℍttps://teate-jp.com/

電子書籍

「神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

ℍttps://romancer.voyager.co.jp/publications/?ss=御成&stype=3&type=n

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます

ℍttps://lit.link/shinminari