神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。
それを綴っていきます。
『霊的なマスターはすべて理性に外にいる
つまり、自分はどんな存在かろ意識的に考えたりはしない
ただ、シンプルに存在する
そうであるかどうかと考える瞬間は、そうではありえない
考えは存在を遅らせる、あるいは否定するだけだ』
木が自分がどんな存在なのかとは考えません。
ただ、「木」であるだけです。
蝶が自分がどんな存在なのかとは考えません。
ただ、「蝶」であるだけです。
人だけは考えてしまいます。
それは意識の高い存在でもあるからです。
意識が高いから自分の存在を意識する。
ただ、自分がこうだ!と決めていれば、
もう意識することはなくなるのです。
決める言葉
「あなたは何者ですか?」
(何を経験するために生まれてきたのですか)
この問いに応えていきましょう!
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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