オンライン授業再開!!!!!どこで差だ出ちゃうんだ??

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学び
久しぶりのオンライン授業。
操作の確認に追われました。
中学受験、高校受験、大学受験と立て続けために、受験生のきょうだいまでもが、欠席です。
そのため、また、オンライン授業開始が目についてきました。
機器操作が不慣れなことよりも、保護者に何をいわれるのかと、ドキドキしている先生方も少なくありません

ドキドキの原因は、「授業が下手だからと小声で言います」
可愛そうに、こんな時に先生になったばかりに。
だから、前からスマホ撮影して、改善したと思うんだけど、急には直らないしね

そこで、「つけ焼き刃」
例えば、口角を挙げて目を開き、やさしくうなずく。
声の高さは、いつもより低く、話す速度も、ゆっくり。
みんな集中していて素晴らしいと、いつも褒める
動作を促すときは、突然はじめない。
「さあ、お話しするよ、聞いてね。
「右手に、赤鉛筆、左手定規。」  持った様子を見て
「まず初めに、点Aを書きます。」書き終えた様子を確認して
「次に、点Aに鉛筆の先をおいて・・・・・」つ、1つ1つ確かめるように進めます。PCの画面にテロップ表示やガードがあればもっと望ましい
NHKのアナアウンサーのようにとまではいわないが、明朗な発音と、聞き取りやすい抑揚で話してほしい。
①    時として、学習内容がどんなにに良くても、教員の伝え方次第で、大なしになる。
②  だから、日ごろ、自分の授業をスマホで撮影をしている人との技量か格段に違う。
③ 四六時中話されるとうるさい。発問指示は吟味しましょう

まずは、聴覚に訴えるUDされた授業に  チャレンジです。















自分も生徒になって、同じペースで進むと、時間の配分がいい具合にいなります!!!
気を使いし、手間がかかるけど、有用性もたくさんあります。
双方向授業の先端の練習だと思って、やってみましょう。
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ように
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