【節約術】4月末のワイモバイルMNP、SIMのみの契約

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今回もトップ画像はリアルなポイント還元の書類です。2回線分です。

auひかりの契約から6か月でソフトバンク光に乗り換えて、auひかりの割引を受けるためだけにUQMobile回線を残しておりましたが、3月で切り替えが終わったので、4月の最終週にこれもワイモバイルへMNPでございます。

回線は電話としてもろもろ連絡先のに登録しているため、活かしつつ、端末はあるので、SIMのみ契約です。端末でもおんなじぐらいの割引は受けられますが、私は今は端末はあんまりほしくないので。

2011年ごろのMNPでは、MNPを行えば、1回線につき、端末1円キャッシュバック4万円なんて時代もありましたが、もう今は各社回線数も飽和し、総務省にもにらまれ、あんまり大したことはできませんが、それでも1回線25,000円(今回はWAONポイント)で還元が受けられます。

初月は事務手数料、Mプランの日割りの料金合わせて3,713円
二か月目はSプランに変更して1,152円
三か月目はPayPayカード割引が効いて982円

これを6か月維持すると、維持費は9,775円
pointと差し引きすると、25,000-9775=15,225円

お店は月末回線契約目標に向けて数字を積むことができ、
ソフトバンクは他社から回線を奪うことができ(新規2回線分に相当)
客は1回線につき使おうとつかうまいと6か月で15,000円の収支プラス。

これが回線契約における節約術の真骨頂。
次はまた半年後にどうするか考えながらやっていくのが私の出品サービスですね。

わたしは「損をしている」という言い方は好きではありませんが、
あなたの契約は「見直せばもっと特になるかもしれませんよ?」
ぜひご相談お待ちしております。



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