ヘミシンクと明晰夢

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コラム
今日は、非物資の友人~フリーフローの旅/Focus21を試してみました。
フリーフローの中で夢を見ました。
それはヘミシンクのセミナーに参加している夢です。

セミナーは駅で行われていました。
一つのセミナーがあって、その後に特別講師を招いたセミナーがある予定でした。
覚醒の段階で、他の参加者が先に覚醒して、体験の手ごたえを話し始めていました。
私は、まだ覚醒の段階で、彼らの声を聴きながら、自分も十分に体験したこと考えていました。
ここで、フリーフローは終了したのですが、ベッドの中でくずぐずしていました。

すると、続きの夢を見だしました。
場面は外国のようなところになって、汽車で他界した祖父のところへ移動することになりました。

どうやら、ヘミシンクのセミナーも祖父のところでやるようです。
私だけでなく、母と妹がついてきたようです。
移動時間は1時間で、15分毎に汽車が出ているようです。

私は、こんなに簡単に祖父のところに行けるのかと考えていました。
セミナーでの課題は、ある映画をみて、その続編をヘミシンクで体験せよということでした。
私は十分に体験ができました。

妹は、続編のDVDを今Amazonか何かで注文したと言っていました。
私は、ヘミシンクで続編が十分に体験ができるのならば、続編は買う必要ないとのかなと思っていました。

母と妹はもう少し祖父のところでゆっくりしていくとのことでしたが、
私は、次の汽車で帰ろうと準備していました。
次の汽車は〇時30分くらいに予定でしたが、急に天候が悪くなってきました。

どうしようかとかんがえていたところ、電車が到着するというホームのアナウンスが流れてきました。
そのため、〇時45分に乗ることにして、当たりを片付け始めました。
他の受講生の食べ散らかしが多少残っていました。

卓上型掃除機があったので、なかのごみを捨てようとしたら、チューブ型の塗り薬が入っていました。

なんの薬かと思いましたが、祖父がそこに入れているものかもしれないので、
塗り薬は戻しました。
次の汽車で返ることを祖父につげ、祖父の家を出ました。
祖父の家は粗末な和服の木造の家屋でした。
祖父はガラスの障子一つ離れた廊下と台所のようなことろに座っており、直接対面はしませんでした。

他の受講生ともに駅に向かいました。
二両編成の汽車(たぶん電車とおもう)が来て、ラッキーなことに私はすいている車両の前に並んでいました。

多少すいていたので、2シートの座席の窓側に座ることができました。
前の人のリクライニングがきつく、圧迫感がありましたが、座ってしまえば問題なかったです。
記録をつけなければならないなぁ、と思ったので、ここで起きました。
また、ローカル2は三途の川の手前なので、祖父がでてくるのは妥当と思いました。

自分で夢だと分かっている夢を明晰夢と言いますが、
今日の発見は、ヘミシンクと明晰夢は同質であること、
意図した誘導でないものが出てくることがあるということ、
C1に達しても、変性意識状態が続いていれば、メッセージを受けられることがあること、
しかし、眠り込んでしまうので、別にタイマーなどをセットしておくとよいのではないかということです。

私の方でも、明晰夢を使った講座能力開発を用意しております。

(1192つく郎と共著)
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