Twitter APIの再審査に一発合格できる例文とその解説
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ビジネス・マーケティング
筆者はTwitter APIの利用申請にあたって審査に3回落ちました。その合格までのプロセスを振り返ると、審査を通過するためのポイントが見えてきたのでそのノウハウを記事にまとめてみました。
審査に通った再申請の例文をそのまま載せてますので、急いでいてとりあえず審査に合格したい!という方は例文をそのままコピペして使ってください。
目次
・対象読者
・審査通過した申請の例文
・審査通過のためのポイント
・却下された申請の例文
・メールを送る前にもう一度確認!
・まとめ
対象読者
この記事は、Twitterのbotを自作してみたいけど、ディベロッパー審査になかなか通らなくて行き詰まっている人に向けて解決策を提供するものです。サイトから申請する初回審査に落ち、以降Twitter社とメールで再申請のやりとりをしている状態であることを前提条件とします。
審査通過した申請の例文
まず、4回目の再申請にて通った実際の例文を紹介します。後述のポイントを踏まえた上で、自分なりに編集して活用してください。(2回目以降の申請は日本語で箇条書きでも大丈夫です。)
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