あなたはご自分の未来を予測できますか？

先の見えない混沌とした終わりを迎えようとしている2021年（令和三年）も残すところわずかとなりました。

世界中を不幸のどん底に陥れた新型コロナウィルスは、ワクチン接種が順調に進み、日本全国での感染者数はピークダウンをみせるものの、重傷患者、死者数はその比率を高めているのが現状です。

万が一感染すれば、入院できる病床数には限りがあるため、自宅待機を余儀なくされ、下手をすればそのまま天国へ召されかねない状況に陥ってしまいました。また、軽症な陽性の患者さんは、ごく普通に街を闊歩していることを忘れてはなりません。

なぜ、今年、例年よりさらに多くの方々が「占い鑑定」に興味を持つようになったのっでしょう？先にお話しした環境のせいです。

「先行き不安」「収入の減少」「貯蓄不足の老後不安」「解雇の危機と再就職不安」などさまざまな不安要素は、誰かに相談しても答えを得られるものではありません。

だからこそ、神秘的な歴史のあるタロットカード鑑定などの「占い鑑定」が注目されることになったのです。

あなたは本当に、ご自分の未来を予測できますか？