9月に過信すると酷いことになる(6)東京都府中での事件

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 夏は7月16日から9月30日までは地獄の釜が開いて、地獄の悪い霊がこちらにくるので、その時期に悲運なことがおきるのはよく知られています。トラブルや悲劇的なことがおきやすくなります。普段、天国にいる霊は365日いつでも自由にこちらの世界に来ることができますが。地獄に行った悪い霊はお盆お彼岸の時期しかこちらに来ることができません。お盆お彼岸の時期というのは地獄の霊を向かい入れるための時期といえます。その時期には世間的に運が落ちます。
すなわち、
ある交通事故関係に勤めている方に聞いたら、毎年8月のお盆の時期とか9月下旬のお彼岸の時期は突出して交通事故が多いとのこと。特に、「偶然が重なって事故になった」、「不幸が重なる」という事故が多いようです。そのため、警察でも9月下旬は交通安全週間と称して毎年大幅な取締りをするとのことでした。
 また、3、8、9月は歴史上も悲惨な事件が起きやすいです。たとえば地震については、他の月でも確率的には同じ頻度で起きるのですが、でも、この3、8、9月は不幸が重なって被害が甚大になりやすいです。たとえば、20世紀日本で一番の震災といわれた関東大震災は大正12年(1923年)9月1日11時58分32秒に起きました。
震源地は関東南岸沖であったにも関わらず、よりによって丁度お昼時で一番火を使っている時間帯で、震源地から離れている東京下町で大火を招いて190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明という大惨事になりました。 
 今恐れられている東海地震についても過去何回も起きましたが、その中で一番ひどかったのは明応の大地震=明応7年8月25日(西暦1498年9月20日)に起きた地震です。そのときは鎌倉の大仏の大仏殿が流されてしまいました。何回か東海地震は起きているのですが。津波がその鎌倉の大仏の大仏殿を流すほどのひどかったのはそのときだけだったのです
飛行機事故がおきやすく、昔日航機が墜落したり、アメリカの911事件、リーマンショックがおきたのもそのためのようです。
 私は中央大学に通っているときに東京都府中市に住んでいたことがありました。はじめは大学のある八王子に住んでいたのですが。交通の便が悪いので府中に住み替えたのです。ところが府中市というのは刑務所があり、競馬場や競艇場があるなどいうことから犯罪の多発地域だったのです。そういうことは事前によくわからず、よりによって府中市内でも甲州街道に近い犯罪の多発地域のアパートに引っ越してしまったのです。まず引っ越したらすぐに押し売りが押しかけてきました。扉を開けたら最後契約するまで帰らないのです。やむなく契約書にサインしてあとですぐにクーリングオフで解約したことがありました。そのためドアをノックされても開けずに居留守を使うことが多かったのです。ある年の9月にドアをノックされたのでいつものように居留守を使っていたら、今度は無理やりドアをこじ開けて入ってこられたのです。その泥棒が自分の居る部屋まできたら自分がいるのを発見されて、その泥棒はそのまま逃げて帰ってしまいました。
 そこまでなら何も盗まれていないのでたいしたことは無いように思えますが。実はここからが本番です。その数日後の深夜4時過ぎでしょうか、寝ていたらやたら外が騒がしいので起きてみたのです。外を見たら何とパトカー数十台がサイレンをつけてとまっています。そして反対側の窓をみたら自分のアパートの向かいに警官が山ほど集まっています。よくみたら私の目の前の部屋のドアの前あたりに血のりがべったり。なんと言うことでしょうか。
 実はその部屋には女性が住んでいたのですが、泥棒が押し入り、それに気付いた女性が台所の包丁を持ち出して犯人と格闘、結局は犯人に包丁を奪われ、逆に刺されてしまったということです。
 この9月はそういう事件がおきやすいのでご注意くださいね。
 悪い気(霊)を抜けばそういう悲劇が起きにくくすることができますよ。もし起きていても電話3分祈祷などの除霊で、緩和をすることができますよ。もし何らかの事件や理不尽な人間関係でお悩みならお気軽にご相談くださいね。
<電話3分祈祷>※特別料金不要、安価に御祓いできます。
希望者に対して試しに電話で3分祈祷をしてみます。
その中で
1、何も変らない人は3割
2、すっきりした、温かくなった、硬いのが和らいだ、という人は3割
 御祓いが出来たということです。
3、お客様の頭や顔や身体のどこかが痛くなった、苦しくなったが、次第に解消した、という方が3割。
 この場合は御祓いするときに悪い気が暴かれるのでどこかが痛くなったり苦しくなったりします。抵抗したものの悪い気が負けて離れたので、御祓い完了ということです。
4、残りの1割は、お客様の頭や顔や身体のどこかが痛くなった、苦しくなったが回復せず今も苦しい。酷いと電話を通して祈祷している天河自身が咳き込むことになったりします。さらに高度な除霊をします。
 たとえば、ある方はその後6分ほど除霊したら、電話を通してこちらに襲っていた悪い気が堪えきれず逃げていったのが見えました。そうすると天河自身がすっきりして、お客様も楽になった、ということがありました。念のためさらに4分ほど祈祷しました。
 調子が悪いが悪い気による現象かどうか分からない場合3分祈祷がお奨め。連絡をするときも直前に3分祈祷をされると反応が来やすくなりますよ。
<3分祈祷の実例>
 近頃3ヶ月くらい理不尽なことが繰り返されてスランプに陥っている方が、最近電話鑑定に来られました。すると話している途中で天河がせき込みはじめました。
(※実はお客様に悪い気等がついていると、天河が拒否反応を示すので、咳や鼻水、くしゃみが出るということがよく生じます。酷いときにはしゃっくりが出ます。逆に神様などの良い霊がついていると受け入れたくなるので、自然にあくびが出ます。尚、三分祈祷では神様を呼び出すため、三分祈祷をしたお客様が自然にあくびが出て神様を向かい入れるということもたまにおきます。)
そのスランプの原因を探る意味でも、お試しの電話3分祈祷をしてみました。もし、それが悪い気(運を下げる要素)であるのであれば、電話3分祈祷で効果が出るはずです。
早速、電話3分祈祷してみました。すると、お客様が「途中で腰が痛くなりましたが、抜けました。身体がすっきりして、軽くなった感じがします。」と言いました。悪い気がついていると祈祷によって苦しむので暴れて、あるところが痛くなります。その後抜けたというのは、悪い気が苦しんだあげく我慢しきれずに逃げ去った、ということです。後日その方が来訪されて、スランプが嘘のように改善されたと言うのです。
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