【危険】みなさんに向けて書いています!

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ビジネス・マーケティング
こんにちは^^
コピーライティングxアニメーションで集客力アップさせる
アニメLP作家のMarieです。
お子さんのいらっしゃる家庭は春休みですね!
一日中子どもが家にいるし、給食もないのでお弁当を作ったりで
やることが増えるんですが、
子どもを外遊びに連れて行って、
気持ちのいい外でゆっくり勉強するなどちょっと変わったインプットの時間が取れています!

タイトルにあるように
【みなさんに向けて書いています!】
という一見どこでも見るような記事ですが、
これは日本の個人法人に関わらずよく見るスタイルの広告です。

「たくさんに人に知ってもらって、たくさんの人に商品を売りたいんです!」

多くの企業がそう思っていますよね。
そうやって「大衆向けに」と様々な方法で
認知を広めようとしていませんか?

実はそれ、とても【危険】な考え方です。

安いもので日常使いするものならそれでもいいのかもしれません。

けれども、
あなたのサービス・商品は
本当に大勢の興味もないかもしれない人に対してアプローチできますか?

例えば、ピアノ教室。
あなたならどんな人に教室にきてほしいですか?
たくさんの人ですか?
それって、誰のことですか?
子ども向けの教室なら、
お子さんのいる家庭に向けて「ピアノ教室に通うとできるようになること」をアピールしなければなりませんよね。
大人向けの教室なら「ピアノを弾けるようになりたいのに、独学では全然弾けるようにならない」というお悩みを、先生と一緒なら解決できます!
とアピールする必要があります。

このように、あなたのピアノ教室のサービスに合わせて、
アピールしたいお客さんは変わってくるんです。

他のピアノ教室と同じように見えていてはいけないんです。
そうすると、安易な価格合戦になって
あなたのビジネスが苦しくなってきます。

このように、
「たくさんの人に」ではなく
「誰に何をいうか」はとても大切です。
あなたのサービス・商品が価格以上の価値があることを
「あなたのサービス・商品で悩みから救われる人」に向かって
発信していきましょう!

「そんなこと言われても、誰に何をいえばいいのかわからない…」
そういう方に
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