そういえば・・・

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「2022年11月に中国軍が沖縄の海を攻めに来る
治らない肺炎が日本中にまん延しているそのさなかを縫うように」
と2020年1月7日にとある人に伝えた。
まだ、コロナになっていなかった
だがそんなこと予測して見抜いていたのだ。
港と飛行場で中国と香港シンガポールからくる華人たちの入国を阻止してくれと。雲南で治らない病気を植え付けられた人が香港に着て皆さんに移して香港の人が世界中に出てくる。とも占星術の星の配置に書いてあった。
だが春節。利益とカネに目がくらんで「ウエルカム」と通してしまった
通したのは媚中親中の議員団か。
でもあいつらコロナにかからなかった。
なんで?
防衛に関しては政府のキャビネットはすぐに動いて防衛省の幕僚に問い合わせ
その動きがあるが本当か?と、そうしてその通りだとの回答からすぐに動いて基地を作るに動いたらしい。
知らされていなかったが、関係ない無人島に基地を作って、中国軍を待ち構えていたとあっちの政治家はは猛抗議したそうだ。
ええ?でも、だって、日本の国土で無人島だぜ?
それで、もうすでに防衛設備が用意周到に準備されているのを
観てがっかり来たようだ。
そのあと2023年だか書記長と米大統領の会見で
「軍が言うことをきかない」って言い訳していたそうだ
はああ?
出撃命令は代表がするものだろうがよ。
奇襲は失敗して、でも誰も犠牲にはならずによかったじゃん。
それで、コロナはいつ終わるのかと政治のキャビネットから間接的に
質問がきた2023年3月11日から2週~3週かけて落ち着いていきます
4月1日から平常営業ですよ。と言った。
平和は守られてよかったと思うし、下天は夢か(信長の野望)
に書かれている墨俣一夜城って、やっぱり度肝を抜かれるんだな
小田原城攻めの時もあんな感じだったし
奇襲を仕掛けたら、全部見切って涼しい顔してライトを煌々と照らされ
「お待ちしておりました」なんて正々堂々と言われたら
おしっこちびっちゃうよ。
「ご到着がいささか遅れがちですな。何か不手際がございましたかな」
なんて軍師孔明に言われたらもう悔しくて悔しくて。
後先考えずにいろいろやるものですなあ。
こういうの三国志でも項羽と劉邦でも戦国策でも春秋でも
心理戦はやはり楽しいですな。

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