富裕層の海外脱出

富裕層の海外脱出が始まったのはコロナの発生の少し前。

日本は労働するところではなくて、ファンドに配当を上納する地。

そんなこと1990年に計算して91年に嫁探しをはじめて

93年に結婚して９５ねんにこどもをつくって、学校をインターに入れた。

手はお膝でお受験なんかさせない。

こんな国滅んじゃうんだから無理してしがみついても捨てられるだけやで。

自分のスキル一個で稼いだらええがなと。

そしてその時期は2020年と置いた。

この時期に子供たちはアメリカ国籍となり、ドルでお給料をもらって日本に

VISAをもって赴任してくる

同時に日本の富裕層はもっと稼げる国に投資家として移民する。

残るのは成人式の時に派手な羽織袴でオープンカーに乗って式場に移動する

九州のツッパリ君しかいない地域のようになる。

そこに中東のイスラム系が大量に流入してカオスとなる。

もはや、商業高校と工業高校が合併した都立の底辺校のような

イメージしかない。

そういう底辺な奴等が暴力と絶叫で地域を治めるようになる。

2045年頃だ。

だから、マシンガンを持つかよその地に逃げるかだ。

麻薬と暴力と恐喝が支配して、産業なんてなくなる

資本があって、言語がネイティブならばどこの国でも

経営を始められる。

だから子供たちに言ったものだ。

日本語なんて屋あらなくてもいいし、日本の社会科など勉強しなくてもよい

移民のせいで税金は8公2民になって移民たちは働かない。

どんどんこの国は貧しくなっていく。

そういうところに別の国籍から日本へ入国するビザを持ち米ドルで給料を

もらったら、1995年頃体験したバリ島のような経験ができる

家があって、生活費が1年分あって、そしてすぐに事業を始められたら

最強じゃん。

そういう考えの人たちがコロナで増えて金持ちからこの国からいなくなって

いく。