インボイス制度

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占い
私は保守中道で神仏を敬愛するものである。
消費税が発足した段階でインボイス制度にするべきで、国税庁の社団法人が
インボイスの交換を差配する仕組みを考えていて、当然だと思っていた。
また個人事業主は消費税が発足した瞬間に物品やサービスの流通や譲渡を
禁止にして、労働対価のみ発生させる仕組みで源泉所得税の監視する。
個人事業主が流通やらサービスやるの農家くらいのものだと思っている
さて、当の私は占いサービスの会社で課税企業だ。
誰が何と言おうと皆様の応援のおかげで課税企業である。
そしてインボイスの番号もそろそろ届く。
最初、税務所様(わざとこの字を使う)も私どもを馬鹿にしていた。
いつまでもつかな?
とか。
でもきちんと星占いしたら、経済学者の数式よりも星占いによって
金融経済を見た方が当たると出ていた。
近々くる英米中同時金融恐慌でそのことが証明されるだろう。
難関有名大学出て都市銀行に行った皆さん、たぶん会社が蒸発する
今はね、会社に人がいない方が儲かる時代。
1985年私が夢見ていた人のいない金融機関は水冷式のサーバーで
SSDで通信を示しているハートビートのランプが機械から点滅して
人がいない。でも利益だけはカウントされる。
間違いなく、占いの時代が来るんだよ。
で、そこの上にどんな商品をのせるのか?
私は企業相手BtoBと決め占いを未来予測と称し
未来予測に即した経営コンサルの実現で収益化に成功した
ただ、占い師、会計、秘書がいてこの人たちにお給料を払わなければ
ならないので私の給与額は社会保険料込みでぎりぎり生きていける
報酬にしている。
占い師が高い報酬とってはいけないことになっている。
本当は無報酬でもいいのだが、お米はタダでもらえても
味噌汁と漬物は毎日必要だ。
以前は、母親の年金におんぶにだっこだったが改善した。
ココナラも近いうちに認定番号を入力することになるとあった。
だから当社の分析やらサービスを購入したら認定番号で
つーつーとなる
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