MINS GAME

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*ミンスゲームとは*
アメリカでミニマリストブームを引き起こした2人組。
ジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデモが考案し、Twitterで呼びかけたモノを減らすためのゲーム。
月初めにスタートし、1日に1つ、2日に2つ、3日に3つ…と
1ヶ月間その日の数と同じ数だけのモノを処分していくルール。
8月の31日間続けると、なんと496個のモノを処分できる!

ゴミ屋敷が多すぎる
ものより思い出、そんなものよりも銭
中国製の安い品物をクレジットで買って1回は使うけどあとは押し入れの
肥やし
あれもそれもみんなゴミ
資本主義化において金持ちたちが実践しているただ一つのこと
自分で占いを勉強して法律家と会計士を雇い、消費しないこと
年収3000万円の人がぱっぱかぱっぱか金を使っていたら貧しく
年収300万の人がカネを使わなければ豊かだ
カネを使わないこと。
特に中国製品を買わない。ゴミになるので。
広告は、有力な消費者、どうやって金を使わせるかが戦略の
原点なので広告手法の分析をするだけで結構楽しい。
そんなのにおカネをかけて勉強しているようではだめ
近い将来、事業家になったり、経営者になる時に広告の戦略は
重要
結局中国製のプラスチック製品は「買う前からゴミ」
冠婚葬祭のギフトカタログをもらうが「ゴミしかなくて交換するものがない」
交換をキャンセルして依頼主にキャッシュバックしてくれとやりあって
良くもめる。
はがきを出さないで、なんか売れ残りを送ってくる最終手段もあるが
当然のように受取辞退
送り主に、交換しないのでキャッシュバックのお願いをかけてくれという。
業者の激怒っぷりがわからない。
資本主義が進化し経済が発達するとこんなことが起こる
大事ではなく価格も安いのに
さも人生には必要で買った方が良いと有名人に言わせる
多少便利なものをさも買ってよかったという風潮で販売する
本場境の職人さんが腕によりを込めて丹精込めて作ったというような
希少性をアピールする。
本場境の刀鍛冶の職人さんが丹精込めて作った包丁は9800円では変えない。
私も買ったことあるけど10万円くらいした
そうやってあらゆる方法で貧乏人の今日の稼ぎを資本家たちは根こそぎ奪っていくのだ。 (カールマルクス)
18歳の時の大学決まっちゃって閑だったのでそうやって本を読んで
少しはいろいろ見えてくるものがあった。
だから今でも必要なものしか買わない



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