少子化対策はサマータイムから

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5月の連休前ごろより午前4時からうっすら明るくなる。
東京の夏至のころは3時40分にはもう明るい。
だったら、5月1日からサマータイムを導入する。
実際時間の朝の6時が、サマータイム時間の午前9時だ。
夏時間は6時間で切り上げていいことと労働法規に明記する。
すると朝6時から働いて13時には上がる。
昼から酒飲んでデートができ、ちょうど日没の8時ごろ
眠る
夏は睡眠時間が短く6時間で目が覚めるので素晴らしい
アイデアだと思う。
会社が早めに終わって、平日昼からおデートとか
もうね、そういうのだと、きちんと結婚→子供というゆとりのある計画が立つと思うのです
お百姓さんも朝の5時から働いているので、サラリーマンも朝の6時から働かせるべきですね。
で、日没になったら全部閉店
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