来るべき東京大地震

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もう確定している。4桁万円後半から1億円の間で販売しています
買う人いないのも知っているからいいのです。
天変地異がなぜか我が家だけは来ない魔法のカードも貼っています
もうね、5月末に母と妹が都内に持っている築40年以上の中古マンソンは
全部売で調整しています。
なぜか?1981年に建築確認の審査をして建てたマンソンと
それ以前では古いマンソンはみんな倒壊する
1985年のマンソンでも怪しい
2000年以降のマンソンならまだまし。
そもそも論として何で地震がと唐突に…
2023年7月23日か30日衆議院選挙があって、自民党と公明党が連立を
解いて自民も公明も東京で負ける。
公明党は830万世帯がいる票田だが、4割強の350万世帯が75歳以上で
病院のベッドで植物状態のはず
全国で活動しているのは450~500万世帯で東京で100万~150万世帯が
公明票だろう。もし250万世帯以上が東京にいたならばこれは公明党が勝つ
けれども100万世帯では勝てない。
選挙人名簿に登録されるためには、その市区町村に住民票を作成した日(他の市区町村から転入された方は転入の届出をした日)から引き続き3カ月以上、その市区町村の住民基本台帳に記録されている必要があります。
ということなので6月1日に東京に流入したところで7月23日の投票には間に
合わない
で、大敗北となる。
ご存じのように、日本の政治は聖徳太子の身代より、保守中道の政治体制で
自民党が一番保守中道に近い
それが今度の総選挙で大負けして、どうにかなるので
都心で大地震が起きる。
震源は多摩川の羽田とか江戸川河口から松戸を通って川口荒川のあの一帯だとみている
それを踏まえて、昭和60年以前の家は倒壊するか燃えるか
昭和バブル以前のマンソンは保険に入れないし銀行ローンも適用されない
朽廃した廃屋なのだ。
こうやって、大損害となる。
気学の人のお勉強はどうかわからないが
我が叔母は園田新次郎先生の何人かいる秘書の一人で退職金の代わりに
ノートをもらった。
そこに地震の起こるメカニズムが書いてあったのだ。
よって、東京大震災は近いが、日付は言えない。
その日のためにガスコンロガスボンベ、キャンプ用BBQグリルに炭を
買った。
娘と母親は地震の影響のないカナダに逃がすことにした。
それというのも今の都知事は東京都をよりよくするのではなく、自分の顔のしわを治すことしか考えていなさそうなので(個人的乾燥です)
政治が悪いと震災が来るのは自明。
そして左派勢力が日本を牛耳ろうとすると大災害が起きる。
もし、中国やロシアが日本を占領しようとすると地震と火山で
この島国は向こう1万年居住荷的卯さない土地になるかもしれない
けれども私は選挙に行って立候補者以外に投票する



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