青森県東方沖地震

日本サメ学会が中野坂上って西新宿のすぐそばにあった時

地震の研究している研究室がその上の階にあった、

深海ざめのロレンチニ瓶という水底の底地で生物のうごめきが

電気信号を発するのでその兆候を知る器官と地磁気の関係を

論文にしようとしたが、いろいろ資料がそろわなく、

再度電磁気学と地球物理のお勉強という荒業でいまだに難航している

さて、私は当初から襟裳岬沖の日本海溝の終端と千島海港の終端部が結合する場所で、地震が起こることを述べてきた。

いまだにしつこく追跡し続けている。

日本の海溝周囲にはいくつもの三重会合点、四重会合点があり

ものすごく不安定である

必ず十勝沖釧路沖の地震が起きる。

その日付は2028年2月か同年7-8月である。

観光に行ってはいけない。

今回の地震はお知らせ現象である。

そうして岩手青森沖も地震と津波が来る

総理大臣や、天皇陛下の運が弱いとすぐ天変地異が来て

弱い立場の人たちが蹂躙され、財貨はだまし取られる。

日本は2000年からこっち、だんだん国力が弱くなってきたので

そろそろいろんな国の奴等に蹂躙されるだろう。

仏像は盗まれアマゾンのオークションで高値で取引される

最も拝火教もバラモンも初期仏教もイスラム教も

偶像崇拝していたのでイライラすることもない。

2025年から2029年にかけｔれ日本で天変地異がかなりの数があり

復旧できないくらいにまで国力が落ちている

日月神示にはキチンと起こる年号と日付も書いてくれている

それを分析できるものはいないだろう。

世のなかお立て替えの儀、グレートリセットが起こる。

リセットボタンが押されて、リブートし安定化するまでに20年～30年

かかるはずだ。

今回の青森東方地震は実は千島海高群発地震の始まりである

私が北方領土沈めちゃおうぜと言っているのは、この地震を応用して

造山活動の一環で島のいくつかは海底に沈むはずだっという

仮の予言である。