吉方位取

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占い
わずか5分吉の方向に歩いたり、2時間その地でお茶するような方位の取り方
があります。電車の始発から終点まで乗るとそこは吉方位。
そこのカフェで2時間お茶をして本を読んで帰ってくるだけで運が良くなります。
また、奇門遁甲を使って吉の方角を5分歩くだけで開運ができます。
効かないよねえ。
何日間やるの?
100日やるならきくかもわからないけど、多くの場合は効かない
だいたい電車に乗って終点に行ってそこで2時間滞在したところで
次の日の朝25分だけ運期が良い。そんな感じ。
奇門遁甲の5分においては、「コオロギ、生きたまま食べた?」
って感じがする。

私が40年の経験から言えば3万キロを超えると次の日に効く。
1万キロ超えで3日後、5千キロ超えで10日後、100キロ超えで3か月
舞浜から八王子でさえ直線距離で50キロしか離れていないので移転でも5年くらいしないと効果が出てこない。
わたしなんか佃島から秘密基地に移転したけど効くまでに20年かかった。
わずか4キロしか離れていなかった
家相も効くまでに20年かかって、次の世代は生まれながらに家相と吉方位の影響を受けるので生涯を通じて運がいい。
まさにそういう日取りにうまれてくる
ダイエットと同じ。踏み台運動を1日わずか5ふんするだけで1か月後に30キロやせるとかどうしてああいう嘘が言えるのかなって思う。
それと同じくらい1日5分吉方位を歩くだけで吉に恵まれるとか、到底考えられない。
で、奇門遁甲というのは、城攻めの時に使う兵法。
最大の犠牲の上に城の陥落という果実を早めに手に入れる兵法。
五黄殺を背にして前方は暗剣殺。
一方九星遁甲術は、「汝、たたかわずして勝つ!」
例えば、サラリーマンしているときにイジメてくる部長がいて
みんなから嫌われていたので支店網を管理する斜め上の部長に
支社長勤務を命じてもらって北西の五黄殺でしかも亥の破れを使って
転勤させた。五黄年、五黄月、五黄日。
五黄は最初の数カ月はとんとん拍子で帰りたくない気分にさせ、その後蟻地獄にはまるように帰るに帰れなくなる。
そういう術を使って、帰れなくしたら肺気腫とか気胸となって入院した。
入院は長引き、支店を管理している部長が、支店を閉鎖してその人を
入院が長引いて職務遂行できないので解雇となった。
その先はやめちゃったので知らないが、病気は長引いているはずだ。
五黄ってね、地球の地獄の魔物に食われる方向。
命は死なないが死ぬよりも厳しい貧乏や病気が待っている。
自己破産を申請するとできなかったりする。
自殺しても死ねない。発狂する感じだ。
移転して30年するとあけるがかなり厳しい。
せっかくもらえる遺産が、もらえず兄が全部横取りするなんて当たり前
裁判しても絶対に勝てない。
これが若いうちなら「若いうちの苦労は‥‥」ってなるが
その部長はあと1年で65歳になって年金がもらえるはずで退職金も上乗せされバラ色の退職生活のはずでしたが、いつ退院できるともわからない肺気腫とか気胸で長期入院を強いられたのです。しかも退職金は出ません。
職務遂行しなかったから。懲戒免職。
死ぬこともかなわずに、貧乏と大病でもがきくるしんで30年間そんな感じ
紫んで地獄はなく、死ぬ寸前に地獄を味わう。その味わう時間が30年という
感じだ。
生兵法は大けがのもと。叔母のやる術を黙ってみて検証してそこから
教科書通りの兵法をすることで見えてくるものがあります。
園田新次郎先生のノート叔母から段ボール4箱分もらいました。
叔母は園田新次郎先生の秘書兼運転手で退職金の代わりにノートの箱を4箱
もらってきたのです

わずか5分の吉方位散歩というのは、たぶん気休め。イワシの頭を煎じて飲めば万病に効くとか言うホメオパシーの仲間
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