公難の月

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荒城の月は滝廉太郎
明治という時代はすごかった
アメリカもイギリスも音楽の基礎教育が施されるのは
お金持ちが通う学費が労務者の年収の倍もある
私立の学校。
つまり大学で年間授業料12万ドルくらいで、私立の高校は6~8万ドル
英米の公立学校では音楽や美術教育が打ち切られているそうだ。
読み書きは学問だが音楽や美術は教養。
腹の膨れたお金持ちがコーヒーブレイクにたしなむもの。
そのおかげで学問も教養もない貧乏人の子せがれが
見よう見まねでギターをもって、ロックだとかパンクだとか
メタルだかヒップホップとか、その後音楽とか言えるのかという
ラップまで出た。
MCハマーとかあんなの音楽なのかどうなのか???
意識高い系、無教養を笑う。
まあそんな感じだな。
さて、私どもは未来を予測し、その出来事を売り、
また、その日付、時間、緯度経度を販売している。
そんなの商売になるのかよ??
と言いますが、いつ何時何が起きて相場がどう狂うかは
ファンドの人が必要経費で買ってくれコンサル契約までしてくれます。
リスクは最大に叩いておいてあとは濡れ手に粟。
出来事は誰でも予測できるが、その日付をピンポイントで
予測してつまびらかに教授するのが事業だ。
顧客は証券会社やファンドやコンサルや会計事務所などがあり
一般事業会社も顧問先になってくれている
そのおかげでわが社は占い業なのに課税事業者となった。
2023年11月から12月、もしくは2024年1月にかけて、
中国が沖縄のはずれの台湾との国境の無人島2島を、
ひそかに奪いに来る。
もうこれは、岸田くんではない自民党のお歴々の議員に
秘書を通じて細かく説明していている。
私は政治家、スポーツ選手、芸能人は見ないことにしているが、
国の国防と経済運営だけはきちんと話が通る人に秘書を通じてあげている。
直接のかかわりは持たない。
さらに攻め込むのがわかって、スパイの存在を知っているうえで情報を流す。
「なんでそんなことまでしっているんだ!」とパニックになるはずだから。
この情報を発信していて、島を奪いに来ても大丈夫なように、
トラップを仕掛けて、彼等のオウンゴールで大きな損害が出るように
仕組んでいる。
彼等は、暴走族のように威嚇して派手に通過させれば問題ないでしょ?
奴等威勢のいいことを口先だけでいうので、合いの手にちゃちゃを入れて
あげましょう。
戦争になったら困りますからねえ。
こういうの、「唾競り合い(つばぜりあい)」っていうのでしょう?
春秋戦国に書いてありました。
おいおい。ちげ~よ。
もし取りに来たら、その船や船舶は、たぶん座礁させるように仕組んでいる。
で、救難して差し上げて沖縄からANAの特別機でお帰りいただく。
そこまで親切にして差し上げて穴の開いたお船はちょっと引っ張って深い海の底に沈めておトトの住処にする
恐怖の心理戦と情報戦。
戦略の条件なんてこれ以外にないだろう。
恐怖のあまりおしっこちびらせた方の勝ち。
そして、「汝、戦わずして勝つ!」
ナビスコリッツの戦争論が欧米では182~30年からこっち、教科書となって
いるが読んだがたいしたこと書いていない。
あ~あ、って感じだ。
何で孫氏の兵法を重視しないのかねえ?
戦争というのは、だまし合いで相手を恐怖におい込んで戦意喪失させる
戦争追行の意思を削いで、恭順させる。
これに尽きる。
特攻だって、まさか戦闘機が真夜中、軍艦の艦橋やら弾薬庫に突っ込んできて
大きな損害を出すなんて英米の士官たちはだれも思ってもない。
日本の魚雷なんてあぶくが出ないので、す~~~ときてドカンだ。
戦争とは、そのまさかのサプライズの連続。
マレーシアで日本の戦闘機がプリンスオブウエールズに夜襲かけて沈めたら、
ちゃーちるはアメリカに全部任せてしまって戦意喪失。
だから日本と戦うのは英米は怖くてこわくてどうしようもなかったのさ
さて、もう本題に入っています。
私は7歳から講談、落語で話し方を覚えたのでこんな進め方です。
本も読みましたが、この話かた、落語っぽい書き方は抜けません。
論文ポイ書き方は読んでて眠くなっちゃうもの
今回は「公難」
私どもはもう2022年10月に2023年1月から始まる通常国会は「公難」だよ
と伝えました
公難が何なのかわかりませんでしたが、増税とか電気料金かもと油断してた。
さて、そしたら今日のyahooニュースで、

” 政府、国民に「決意」要求 安保戦略で ”

ああ、これだったか! まさに公難!
これから何年かかけて2030年までにいろいろ整備され、
日本は株価資本主義も民主主義も放棄して全体主義に走って
マスク警察やら非国民やら大量に出てきて
そうして国家総動員法が再び組まれて国民の男どもが
徴兵されて爆弾背負って特攻に行くの図が想像されます。
2023年から世界中から中年男とお爺さんが消えていきます。
2050年まで続きます。
この道は、いつか来た道~~
とか歌ってもダメです。
国民にばらまきがあって、年金が毎月3万円くらいアップして
国民に信を問うて、是となり それで中国と戦争します
なって2030年代から2050年まで壮絶に争うことになるのです
2050年から先は地球が氷河期になって、雪と氷で鉄砲が使えないので
終戦となります

2023年1月は公難の月。
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