守護神守護霊を身に着けよう

守護神守護物守護霊を身に着けよう

こういう人がいた。ギャルで不良。親と口論しっぱなし。髪の毛金髪唇ピンク

でもその口論が感情任せではなく、論理的に組みあがっていた。

ダメなのはその両親である。これは引きはがせと叔母が言うので引きはがして

深川の空き家に預かった。

教科書に出てくるギリシアの数学者が真後ろについていた。

もう、お前、数学と英語だけやれと。

家庭科音楽なんて、教師の失業対策なのでその時間、図書室で数学論をやれ。

整数でも図形でもよい。と。

あれは我が娘が生まれるか生まれないかの1997年か8年か9年頃

ルーズソックスで金髪で、顔がギャルって感じで

で、官禄に数学で莫大なカネを稼ぐ人と出てて男運はなかった。

その娘に、お前は男運がなく、結婚しなければ数学で食っていけると

口を酸っぱくして教えた。

そんでもって、この偏差値35くらいの姉さんに数学だけ教えるために

バイト先の投資信託作ってる会社のインターンの日本人にドリル作ってもらってそれを毎日こいなしてもらい、うちに下宿していた英国人のイアン君の彼女カレン・ブレーストーリー師にチップをはずんで朝から晩まで英語漬けの生活をさせた。

それでギリシアの数学者がいなくならないようにお祈りをさせて、

ギリシア神話のアテナ神とエジプト神話のトート神を叔母に卸すてもらって

つけた。

そしたら急に金髪をやめた。

あったのは高1の5月の連休でそこからずうっとうちから都内の高校に通って

生年月日的に相性がぴったりだったのでカレン先生と生活させた。

数学と英語は上の方に行ったけど後の科目は散々だったので、科目履修で

米国の大学行かせた。イギリス人の姉さんもついていってもらった。

あの頃は、パソコンの周辺機器の並行輸入卸で結構な儲けだったのだ。

で、あんまり有名じゃない理系の学校の数学科に科目履修性として入った。

大学卒業だと大変だが科目履修だとカルチャースクールのノリだ。

で、プログラムで株式投資する科目とか暗号の仕組やリスクマネジメントとかを取らせた。

授業料は、親が銀行から借り入れた。家の増改築くらいかかったそうだ。

でもさ、不良ギャルで最後麻薬にはまって風俗に転落するよりもましじゃん

3年くらいして方位のよい日に東京に帰ってこさせてうちの会社の１角に

会社を作らせた。さらりーまんとかOLとか向いていない。

一緒に証券会社とか不動産会社とか歩いて回って百何十万か集めて資本にして

最終的に親の援助で300万円にしたはず。

で、株式売買のロボットを作ってコンテストに出て上位5位に入った。

1位は早稲田大学だったと思う。

ほとんど友人とか私の先輩とか息子のご学友の父が資本を出した

私もいくばくか手伝った。

キャバクラの姉さんにLVのバッグ飼うよりも建設的だと思う。

面白いコードを使った暗号会社だった。

それを毎日、いろんな会社にメールで売り込んでいた。

やがてある時、アメリカの会社から買収したいという話が来て

その話に乗って身売りをしながらそのベンチャーの役員になった。

スイッチルーターを製造しているベンチャーだと聞いた。シスコ社ではなく別の。出もどうせシスコの孫会社になったはず

それで、方位の良い時に渡米させた。

飛行場でもあのギリシアの数学者が、相変わらずべったりくっついていた。

今はもう、20年くらいたっているので連絡はないが、困ってきたときは

必ずどうしようと来たので、ゴールデンパラシュートもらってまた何か事業しているはずである。

そんなわけで、こういう過去の偉人が守護霊になっている人もいる。

私は出雲大社を10歳のころから守護神にしている

守護神にするのはその神社の祝詞を毎朝毎晩あげること

守護仏は薬師如来。

3歳～4歳の時に両親は、英語の医学書を医者に突き付けていたが

叔母が薬師如来に願をかけて、死神と鬼と魔物を一掃してもらった。

おかげで12歳までずる休みをしがちだったが13歳から健康になった。

薬師如来も真言を唱えること。般若心経を唱えることで加護してくれる

仏壇はなくてもよい。

人間、そのままだと弱っちく手打ちのめされるだけなので

仏、神界、守護霊を身につけましょうという話。

守護霊の卸方は叔母しか知らない。

私は母方の4代前のおじいさんが私を守っているとある。

大正11年に小石川市長を東京府から派遣された人だ

もっと偉人が良いと言ったらば、お前は4千年前から偉人なので

手近なご先祖でバランスが取れているんだよと言われた。