香港不動産バブル、とっくに終了

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怪しい会社から電話かかってきた。
頭悪すぎるので「香港の不動産」「株」「資産」「利回り」
中卒でラーメン屋の皿洗いで5年たってしまってどうしようもなく
仕方がなくブラック企業に入った感じだった。
人とお話をする前に、本を読んで文脈やら文章づくりを学べ。
俺の時はローレンツ先生と小三治と入船亭扇橋師匠がお手本だったぞ
だが、そんな80の爺さんのかみ終えたガムのような資産には興味がない。
香港の不動産バブルは遅くても2022年5月6日15時に終わった。
暦を持ち出して読んでみるといい。
私は投資とかしていないので、香港の口座、不動産、株やっていないし、債権すら持っていない。2000年2月4日にはもう度でいい地域の一員となっている
1997年6月30日に香港は中国に返還された。
その相前後してあと20年もすると共産党の監視と密告と強制社会がやってくる
からと香港のゆうじんたちにカナダやオーストラリアのビザを買わせた。
香港はどぶと豚の脂身の焦げたにおいで好きになれなかったので式典には
いかなかった
そして、資産はそこにはない。
そうして、日本時間2022年5月6日15時。
この日までに香港の不動産、株、債券、預金を移動させないと後がないことになっていると暦に告げられたが実際そうだったので安心した。
こういうの、立体的に読み解けないとそもそもいけない。
表示情報は少ないが内容となる情報は荷車一杯を飛び越して
9階建てビル1本分の情報が手中にある。
この日に香港の不動産バブルも不動産証券化ビジネスも不動産担保ローン証券も抵当証券もCDOも全部売られて整理され、米国に資本が向かう。
リーマンショックで米国が債券ガンガン買ってドル札まき散らして
バリ島ははげ山になって高級住宅地ができて外国人に売りに出されたように、
こんどは外国人や香港人が住んでいるところ所有物件全部売って
あらゆるものを米ドルに換えてドルキャッシュとともにカナダやオーストラリアに移り住んでいて、
それを3~4週遅れている自衛官あがりの営業職が売りに来てさらにそれを
何にも知らない年寄りが買う。
この売買は正しく法律通りだが、相場の影響でたぶん向こう30年価格は復元
ぜずにもと戻らないだろう。
海外資産の取引手数料ただどられだな。
世界はな、米ドルで成り立っているんやで?
つまり今は香港だがやがてバリ島も投げ売りになり空き家の住宅がたくさん
生まれ良くゆくスラム街になるだろう。
だが、インドネシアのいいところは一回換金したカネを、つまり
バリ札から米ドルに換えられないということ。
これで受け取った米ドルに換えられないので別のところで米ドルを作って
返済する
日本でひそかにビルが売られて日本円の取引があってそれを米ドルに換えて
送金していることも予想がつく。
そうすると、中国共産党は(主語)一度受け取った米ドルを返還しなくなる
かもしれない。
だから米ドルから香港ドルに換金できても香港ドルから米ドルに換金できなくなるし、香港に不動産なんか買ってなんか持っていても共産党が介入してきて全部反故にして貧乏人に住まわせて日本人の持っている所有権は消える。
香港は貧乏人で無知無教養無学 文盲しか流入してすまなくなり
金融業界で働いている人はカナダオーストラリア日本に夏ごろから流出して
いくだろう。
そのように読んでいて、この話が全然分からない中卒あがりの営業が
何を言いたいのか今でもわからないが
「香港への不動産投資のうま味はもう味わえなくなったと言ってよい」
株も債券も買わないし、ランドバンクもやらない
ちゃお(はーと)

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