好転運の上昇

記事
占い
生まれながらに運の悪い人ばかりなサピエンスの世界
これに無駄なことにお金を使わずに、家に魔法カードを張って
おうちに金運や出世運のパワーストーンを置きまくって
腕にテニスブレス、首にダイヤのペンダント、指輪をすると出世し、
収入はけた違いに高くなって、ほかの人は知らないが
私の仲間はそこそこ良い暮らしをしている
後転運を上げましょう
私も、お給料=食費みたいなもので、まあそんな生活です。
欲しいものがないし、預金があると税務署と東京都と港区が全部持っていく。
外食しないで豊洲の卸やっている先輩頼って買い物していれば
安いものだ。
この前は品川の卸に先輩を頼って久しぶりにいい肉を食ったし、
ワインシャンパンは直輸入酒類会社の先輩のところでラベルのはがれたシャトームートンの隣の畑でほぼムートンのワインが出ていたので買わせてもらった
家では飲まないし、飲むのはお客さん。
酒もたばこもギャンブルも風俗もしない。
暦があれば1日20時間くらいこれに費やせて楽しい。
時間もカネもメリハリを利かせるべきだと思う。
今はくだらないことにお金を使わないミレミアム。
旅行観光にカネを使うなんて、カネをどぶに捨てていくようなものだ。
ああいうのは、おごりでごちになるのであれば、受けましょう。自分のカネで行くものではないし、ごちでおごりだと生命保険かけられて殺されに行くようなもの。
ダイヤとパワーストーンは、自分ではカネを稼げないので、あえて買う。
石に稼いでもらうが靴や洋服には男なら使わないしパーマ屋に2万円もかけるとか、バリカンで一部狩りにした方が良い。男の神の毛は不浄
今日も娘と夕飯一緒に作りながら知を戦わせたのだが
私の弱点は「文部省推奨の明治文学」だけで
これは読まなくてもよいと今でもおもってる。
イーリアスとかオデッセウス神話とかこういうのは本当の文学で味わいが濃い
文部省推奨の明治文学は皆さん東大文学部卒の卒業生の作品群であるから
後輩が官営にて推薦するものだと思っている。
こんな「くるわ遊びの悩み」を中学生に読ませてどうするんだとも思う。
書いている人間は、完全に酒の飲み過ぎか社会不適合で壊れたやつではないだろうか?とさえ思う。
こういうサピエンスに興味はない。
こんなの読んでいては貧乏を呼び込むので読まないように。
それだったら、古代エジプトの物語で「運命を決められていた王子の話」
の方が面白い

ああ、そうそう、いいことを教えよう。
日付は売り物でコンサル料込みで4桁万円だが
ある時から、働く女性の通勤着のだいたいの予算でその人の年収がわかるようにランク付けされる。
通勤着で収入が特定できるんだぜ。
昔武士は家紋で家格と石高官高がわかったそうだがあんな感じだ。
1着100万円のスーツ、1着50万円30万円のスーツ、20,10てな具合だ。
ユニクロのコーデとかきている人は軽くみられて重要な仕事を振られない時代となる
洋服屋さんをやるつもりはないが老舗の女性洋服専門店の先輩には
この前、コーヒーをごちそうになったのでこの情報を教えた。
みんなが、みんなして一様に貧しくなっていく時代に
私の仲間だけ浮上して羽振りがいいというのは、
なかなか楽しくて、やっていてよかったと思える。
何でこんなことをかいているかというと、
10月1日から出世してとある部署の室長になって個室が与えられて
年棒が驚くほど上がりましたと朝連絡があった。
私のやっていたことに間違いはなかったのだ。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す