＃未来予測

コロナが来る前から来た時に備えてから居宅の中でできる鑑定をメインに

しています

リーマンショックの時もリーマンショックが来るから不動産担保ローン会社に

勤務して世のなかどうなるか見学しました。

311の時は前日早退、当日病欠して地震に備えておりましたら

15時ごろようやく来た。

ココナラは、ココナラ開発チームにいたスーパーSE女子に紹介されました。

2018年8月には、次のようなことをもうすでに知っていて

わたしを支援してくださるサポーターの方に文書を配布していました

2019年に11月頃に雲南で発生して香港経由で治らない肺炎結核肋膜炎が

世界中パンデミックに流行すると予想する」。

2020年の予測では2022年12月初旬が一番重たくてその後終息に向かう。

2022年12月25日にはほぼなくなり

2023年3月7日には感染者が劇的に減り

2023年4月1日からは世界は平常業務となる

こういう病気が予想できず右往左往している占い師は誰に何を習ったの？

こんなのサービス問題で全員ができなくてはいけません。

なんちゃっての人が結構多い。

後、安倍元総理大臣は今年の8月15日頃病気か議員辞職があって

政治生命も命もなくすと予想していました。

それを言ってたら保守系のお友達はみんなブロックしていて

何人か減った。

でも本当のことは曲げられない。

経路はどうあれやがてそうなるから。

真実はいつも一つで曲げられない