進学塾と習い事

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小学校の時はよくいかされていた
いやでいやで仕方がなかったので行くふりをして
大きな木の股のところにうろがあってそこで本を読んで
帰宅した。
本は学者の時点が多かったな。
明治の文豪なんて呼んだことがない。
まず、そもそも論で、何が彼を焚きつけたのか知りたい
大人になったらやりたいことはそれではなかったが
指導者が彼を嫌っていたのであえてその研究をさせたらノーベル賞が
取れてしまってここで運命を感じる
そうやって読書して帰る
母親は行ったもんだと思う。
ここで月謝ちょろまかすと家に電話がかかるのは予測していて
月謝だけは持っていく。
カネさえもらったら、なにも文句は言わない。
それが人間の世界だと見切る。
進学塾に行くけど国語と社会は何言ってるかわからない。
唯一知っていたのはメルカトール図法
国語なんか全然わからない
算数はばかにしていて、僕が弱いのは整数論
ツルカメ算
理科は眠くなる問題ばかり演習していて
ここも遠のいた。
聞くところによれば、医学部受験して医師免許取って
インターンに行かずに製薬会社入社する人が多いそうだ
医学部よりも情報工学科
医学部法学部みたいに昭和の時代は国家資格さえ取れば
1億円プレーヤーは約束されていた
そして理学部物理学科出ても年収300万円生活
これではいかないよぬ
機会科行ってレーザー研究しているよりも
情報工学科行ってレーザー研究した方が良い
占星術だけは寝ないで勉強した。
明日起きる事件事故が手に取るようにわかるから
叔母に芸能人の離婚と結婚教わって
パーマ屋の息子に何とかいう歌手ね、あれ来月結婚。
と教えたら嘘つき呼ばわりされたが翌日パーマ屋によく置いてある雑誌
にそのとうりのことが書かれていて、急に先生呼ばわりされた。
もう小学校2年で人相で婚期が近いのと離婚はいつごろというのがわかって
さらに生年月日で精度を上げた。
泳ぎも学校の水泳の授業は出たことないが一度おぼれて死にかけたあと
泳げるようになった
だから習い事は無駄なことだと思う。



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