ご相談者が結婚できない理由は・・・

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占い
私が、肩に乗っかっているお稲荷様に見してもらった光景は
ご先祖様ごとにあり、墓参りとか、位牌とかそんなやすっちいモノではなく、
もっと、根の深いものだった。
だから、「彼氏のいない結婚相談」は受けない。
だって、腰痛から始まって、仙骨とか汚れた血の病気になるから
入り組んだ人間関係の末に、ご先祖ごとで入り組んでいる
ご先祖が、結婚とか、幸せな生活とか足を引っ張っている。
そんなことよりも、「俺たちの供養を先にしてくれ」という。
全て、結婚できるもできないもご先祖様にかかわっているのですな。
だからご先祖ごとを解決しなくてはならず、や卯い金額で霊視を引き受ける
人はたぶんご先祖のこととか見えていない人が多いかも。
1000円とかで頼んでも、「効果があった!」っていう人はほんの一握りで
運勢的にそういう年に結婚の望みがやってきて、うまくいったのでしょう。
トキの偶然にすぎません、
結婚がうまくいくのは
「先祖供養」「ボランティア」「方位転居」この3つ全てを仕事の合間に
やるのです。
そういえば私が25歳くらいになった時、叔母が一所懸命先祖供養をやりだして
青年会議所をすすめられ、方位転居三回した。
方位転居2回目を終えて3回目を考えていた時にわんぱく相撲で知り合った。
私は三回で済んだが、六白の女子なんて20~40代の間で3年に一度6~7回
方位転居して結婚した。六白の女性は40歳くらいの時にバツ1の年上の男と
結婚したのでみんなから介護のための結婚と陰口をたたかれていた。
でも誰よりも先に結婚準備を始めたんですけどね。
そうしたら、もう、中学校入学するかしないかで、親が幸せな結婚を
目指して、方位転居させ、実家の東南に新品の物置を置き直径30センチもある
ローズクオーツだけを入れ、分厚い座布団に乗せて鍵をかけてしまっていた
家があり、叔母が指導していましたが、大学出て1年半くらいで
職場結婚しました。
娘が生まれたらすぐに桐の木を植え、敷地の東南に新品の物置を置きます。
物置はがらんどうで、ローズクオーツだけを座布団敷いてしまいます
その後、方位転居を何度か「結婚できる方位」で動かすことによって
出会いがあります
出会いは、千差万別です。
白馬に乗った王子様が迎えに来ることはまずありません。
家の格が同じくらいで釣り合って結婚します
親の年収が旦那さんの年収位な感じです
結婚できる方位転居は1回では効きません。
2~3回の方位転居で1回当たり約2~3年できいてきます
ご相談は、わたくし以外の占いの先生に。

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