自分のことを伝える言葉が、ありふれたものでなく
新鮮な表現が使われていることを目にすると
そこの裏に文筆を専任とする人が見え隠れするように感じる
ちょっとうがった見方過ぎて、性格の悪しき面が出てるかな
どう考えても、言語化するのは得意ではないだろうなぁと
思う方が、文面で書き起こされているのを見ると
演出がほのかに滲んでくるんだよね
そう思うと、金銭の香りも漂ってくるね
そんなに大きな感じではないんだけどなぁ
たまたま優秀な人材に出会ったのかなぁ
なんて
基本的に浪漫な人間でありたいと思ってるのに
こういう思考が脳内を掠めるのは、こっちが本質である証左なんだろうか
なんて一人遊びをしてると、悪魔的側面が加速して角が生えてくるかも
真面目に仕事しよ