1つのファイルで全てに対応できる!
Live2Dモデルに顔や口・目・眉など追従させる
トラッキングアプリは年々増え続け
今では全て把握するのも大変です。
中でも、Facerig・Animaze・VtubeStudio・PrprLive・nizimaLIVEを
ご希望されるお客様も多いかと思います。
ですが、年間を通して各社 大小さまざまなトラブルが発生しています
こんな時、役に立つのが他のトラッキングアプリが使えるという所!
お客様も 安心してお使いになれます!
作り方は簡単!他のトラッキングアプリにも応用できます!
VtubeStudio/nizimaLIVE/PrprLive 共用であれば
誰でも問題なく作れると思いますが
これにFeceRigを絡めるにはちょっとだけコツがいります。
知らずに作ると色々なトラブルがあるのです><
今回はFaceRigを絡めた複数対応のモデルデータの作り方です
初めてLive2Dモデルを制作している方
まだ始めたばかりで動くソフトと動かないソフトがある方
ファイル構成など確認する上でもお役に立てるかと思います。
読んでみれば「そんなことか」と思われる内容です
なので特別な才能はいりません、ただの設定です。
読めばきっと作れるようになります!
今回、有料記事(¥500)となっております。
今後の活動の支援、コーヒーを差し入れるつもりで
何卒、ご購入のほど宜しくお願い致します。