人生のコンパス

記事
コラム
ご覧いただき、ありがとうございます☆
shin☆と申します。

今日も感銘を受けた
名言がテーマの内容です。

「人生のコンパス」

この言葉は
SHOWROOMの
前田社長の言葉です。

前田社長の著書

「人生の勝算」では

「人生のコンパス」を持つことの
重要性について書かれていました。

この「人生のコンパス」は
仕事、お金、自由な時間など
人それぞれで軸が変わります。

前田社長は、仕事を通じて
世の中を変えることがコンパス。

仕事に明け暮れる人生であっても
不平等な世の中を変えることが
コンパスになっています。

その一方で、前田社長のお兄さんは
家族がコンパスになっていました。

お昼までに仕事を終わらせて
家族に時間を使うことをコンパスにしています。

人生のコンパスが仕事であろうが
家族であろうがどっちが上か下かという
ことはないと思います。

「コンパス」を持つことが
最重要なのだと思います。

ただ、この「コンパス」を
持つことは意識していないと
できないと思います。

私も胸張って言える
「人生のコンパス」は
見つかっていません。

私のように明確な
「人生のコンパス」が
ない方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

「人生のコンパス」を持つためには
自己分析が必要となり
分析したことを言語化できるようになり
軸が見えて来るのではないでしょうか。

今はまだ、明確な「人生のコンパス」が
なくても、これから意識することが
重要なのかと思います。

このブログを見て
「人生のコンパス」を意識する方が
増えてくれると嬉しく思います。

この「人生の勝算」では
「人生のコンパス」の話以外にも
前田社長の生い立ちや
仕事への取り組みの話も
書かれています。

前田社長の生い立ちは
かなり引き込まれる内容の
生い立ちですので、興味を持って
いただいた方はチェックして
いただければと思います。

その外にも前田社長の
エピソードが書かれていますが
笑ってしまったエピソードがあります。

それは、通勤で使っていた
自転車のサドルが盗まれた話です。

サドルが盗まれたことで
立ちこぎをせざるを得なくなったのですが
その結果、通勤時間が5分短縮できるようになり
サドルがない状態で、1年間通勤されていたそうです。笑

やはり、できる人はポジティブなんだと
思いました。笑

前田社長は
人としての魅力が素晴らしい方なので
ご存知ない方も、興味を持って
もらえると嬉しいです♪

最後まで、ご覧いただき
ありがとうございました☆
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す