【自動書記案内人のセッションが生まれた経緯】

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占い
2020年の父の急逝以降、神秘現象がたて続けに起こり、父の魂のメッセージを書き取ってしまった経験を発端に、学び工夫しながら、発展させてまいりました。


複数の霊媒師から「課題の多い家系にあえて生まれてきた勇敢なる魂」といわれ、
駆け込み寺に通うようにカウンセリングを受けたこともありましたが、


「親を想うだけで自動的に感謝の涙があふれるようになれば救われますよ」


と助言下さった方を瞑想の師匠とし、マンツーマンで約2年間、瞑想を学び実践してきたことが大きなターニングポイントになりました。


もともと
事前準備なしでも、どんなにオーディエンスが大きくてもスポットライトがまぶしくても、緊張など皆無で、言葉が自然とあふれる、言語表現が得意な性質ですが、


長年翻訳業(英⇔日)で育んだ能力が、時空を超越した魂のメッセージを日本語へと翻訳する際に生かされていると感じます。


自分の先天的・後天的な特質を最大限生かして貢献できるよう、学び続け、セッションは毎回改善に努めております。


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