しかも、顔も見れない、実名もない、住んでるところも
わからない人とコミュニケーションを
とって、取り引きをするなんて
至難の技じゃないですか。
トラブルの責任は全てクライアンと在宅ワーカーにある。
労働基準法とか厳しいはずなのに
えぐいビジネスモデルっす。
公正取引委員会は一体どうなっているんだい。
「クラウドワークス」というサイトもシステムは似たようなものですが
「本人確認」などしっかりしています。
しかしながら、働く当人同士ではないのに、
死ぬほど中途半端なメールサポートだけで、「当人たちの問題」
とか言い、コミッションをもらいます。
「@SOHO」はシステム使用料もなしで、取引し放題、トラブルおこれば
完全当人責任。
しかし、
「本来そういうものではないか」と思います。
細かい取引こそ本人たちしかわからないもので。
システム提供者が働いてもいないのに、「メールサポート」という話は
矛盾です。
そういえば、ココナラの場合システムの使いがってが
ややこしいので、システムについてのサポートメールを出すことが多いですが。
ですので
ココナラの楽しみ方としては、
「アート作品、一緒に作ろうよ」ノリで、利用しています。
「オンラインの向こうで知らない人と何か作る」。
そう思えば、「在宅ワークはこういうもので」と決める必要はなく、
e-Sportsのような新しい何か、ではないかと思ったりしています。