初めてYouTube漫画を制作したおはなし絵日記

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学び
2回目の投稿となります。

さっそく初めてYouTubeの漫画制作の依頼を受けたときのことを自分のためにも残しておきたくて簡単にですが残すことに…

ざっくりとしてて文字も読みにくいとは思いますが暇つぶし程度に読んでいただけたらいいなと思います。本人のメモのような感じになってます。

レッツゴー
私の初めての依頼は体調不良真っ只中でした。
(いろいろなことが重なってメンタルがぼろぼろだった)
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ここまで読んでくださりありがとうございます。

よくSNSで納期が怖いと聞いていたのですが身に染みてわかった体験でした。

絵で伝わらなそうなことを文でちょこっと補足…


今回のお仕事は納期が日付けで決まっていてめちゃんこ緊張した。
初めてのことへのチャレンジだったので間に合うかもわからなかった…

やり取りでの返事待ちでソワソワする(心配性)
間違いがあれば後々の修正が大変なので進めることができない
終始間に合うかしっかり完成させられるかとかだいーぶ不安だった。
採用された時が一番心臓雑巾絞り状態だった。

けれども実際やってみると案外なんとかなるもので…
いつも描かないポーズを描いたりいつもと違う塗りをしたりなど

(案外描こうと思えば描けるんだなぁ…)

これに尽きる。

やるときはやるんだな自分…
いいぞ…いい絵だぞ…と自画自賛しながら絵を描いてた。

今回の絵はiPadで制作しようと思ってたけれどもファイルとかレイヤーの管理とかちょっと不便だったので結局液タブでの制作となった。

(一枚絵なら良いけども透過してレイヤーを分けて…となるとiPadでは心許なかった)

常に納期と戦う方々はすごいと身にしみた日々だった
経験値が増えた気がする

(まとまりとオチはない)

(制作したイラストは後々プロフィールに並べておきます)


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