皆様こんばんは、捺影零です
最初に投稿してから大分間の空いたこの回…
続きが気になってたって方はいるのかな?なんて思いつつ…
そんな第2回目をここから書いていこうかと思います
恐らく、いつもよりも短くなるかと思います
さて、母が持っていたタロットカードの本を眺める事、5年
時折、本の内容…カードの意味などが書かれてる所を読む事があったりするものの、やはり殆ど絵を眺めているだけでした
それから、ちょっとした些細な事件をきっかけに師匠と出会い…師匠の枠でタロットカードの話が持ち上がり…
過去にタロットカードに興味があった時があった、おうちにタロットカードがあるけれど母のだから使うことができないって話をしたり
なんと、驚くことに師匠が同じタロットカードを持っているよということで、お譲りしていただいたのです
それから、少ししてから師匠からタロットカードの見方に付いて軽く教えていただきました
これが、僕とタロットカードの出会いです
だけど、そんな「今は解らない!!」っていう状態で悲しいばかりなんですけどね…
今までが長かった分、とても短くなりました
また、次回にお会いしましょう…?