😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」～嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう！～☆１７「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事２．詳細①善理性ｖｓ悪理不尽②バカ愚者ｖｓ利口賢者③無駄の有無④機密の有無⑤公務者監視判断の第三機関⑥公開査問審問会、公査審又は国民裁判まで

☆１７「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事２．詳細」

　「なんでこう言うものを設けるの？」
　「優君いい質問だね。①善悪や②バカ ③無駄や④機密って

『こういうもんですよ』と、ガイドラインを示し国民がそれを納得すると

変な屁理屈や言い逃れ出来なくなるでしょ」

 　「そもそも向こうは、それをやってないしね」
   「『悪気はない』『悪さはしてない』の言い訳もこのガイドラインの

”悪”に照らし合わせたら、言い辛くなるね」

　「それに自分が”バカ”と言う証明にもなる」
　「そうなの。いい人と悪い人の区別の⑦人間性優先順位の基準になる」
　「”無駄”の指摘も出来るし、黒塗り、のり弁、不正の言い逃れに

”機密”を使えなく出来る」

　「そう、この後の公選者・公務員に対しての罰則の名目にもつながる」
　「それに 国民の大半が困っている要因に『いじめ・差別・ハラスメント・

嫌がらせ・誹謗中傷』や『脅しやそれに屈したり、いいように扱われる洗脳、

マインドコントロール』 これらに対して分かりやすくするのと、

やってる側にペナルティを科して二度と同じ事をさせないように

できるといいと思って」

　「論戦の武器にもなりますしね」

　「じゃあ、まとめていこうか」
　さらに全員で意見を出し、話し合い、それをホワイトボードに

まとめるルカと青也。

①善、理性ｖｓ悪、理不尽の詳細は、
”善”は他者が嬉しい・助かる・ありがたいと感謝されることを見返りを求めず、自己犠牲的精神で率先的に行う言動で利他的。
だが、理性が効かず度を超し、暴走・エスカレートは、

”善”も悪に変化・・・物事はほどほど。

”悪”は、自分や人がやられて嫌な事を私利私欲で先に、

強引にするのを”悪”、利己的、我が儘の度を超したもの。

”理不尽”はそれを職、地位で強引に自分に都合よくおさめたもの。

”極悪”は、この”悪”を暴走・エスカレート度を超し、

被害損害を増加させる事。

”巨悪”この”悪”を多数でやる数の暴力。

②バカ愚者ｖｓ利口賢者
 ”バカ愚者”の提示として知能学習障害ではなく、有名大学高学歴、

良家名家や大統領・総理・国家主席・書記長らトップ権力者でも、

危機や先々を考える想像力想定力も無く、

自分の”悪”的言動がブーメランのように自分に返る者を”バカ愚者”タイプ。

 利口賢者は、”バカ愚者”の真反対、理性知性的、歴史やあらゆる

事象から言われなくてもちゃんとやれる者、言動で矛盾の少ない者。

　「”悪”と”バカ”は、自分の言動と自分が同じ目に遭ってどうなのか？」

③無駄の有無 コスパ、タイパが出来ている者が有り、出来ない者が無し
市民国民の金（公金・血税・予算）と人（労力・労働）時間、

ゴミであっても資源の物を益をもたらさず無駄に扱うのを無駄遣い。

児童、貧困、弱者優先の市民国民、先々の将来まで考え、いかにお金をかけずに
その者達が快適に暮らせるかに使うべきで、管理側の都合優先にして

金を掛ける無計画、ずさん、どんぶり勘定的行為は無駄。

国民の血税を独裁者、為政者、権力側、国公的立場の私利私欲で

無駄に扱うのは本来は横領の大罪⇒公禁法で扱い同等の罰を与えるべきもの。

④機密の有無   人命・経済・国家間
1.保秘機密は 潜入捜査、潜伏調査、覆面捜査調査、保安上の位置配置など
自分や家族の命も狙われる可能性の高い一番大変な仕事を

やってもらっている者達の個人情報やプライバシーが

人命のかかっている重要案件の機密中の機密。

2. 公的民間販売においての独自オリジナル、経済増収に関わる重要部分。

3.諸外国との条約と相手国の有無次第
※これは公文書保管と同様に1年～30年まで精査、相手国の了承により期間を問わず公開あり。

4.”悪”的側に回ると被害損害増大するもの。

5.保秘機密に入らないモノ⇒悪用されないように公禁法で扱いと判断は

第三機関が行う。

総理であろうが、一般人であろうが私利私欲から、違反・違法・違憲・

犯罪・事件・事故・トラブルに関わるモノで保身により

秘密裏にしようとする案件は、一切保秘機密に入らず、

逆に重要案件隠蔽罪、協力した者も犯人犯罪隠避共犯⇒公禁法で扱い

国・地域・地方自治体では保秘機密にあたらない。市民庶民に関わる案件で、

その当事者である市民庶民が公表や公開を望んだ時は

『憲法の知る権利』で応じるべき。

黒塗りや隠蔽も含め、憲法違反した者として⇒公禁法で扱いで罰する案件。

　「トップの私的案件や地域で何かやるたびに陰に隠れて、強引で公開要求しても黒塗りや見せない言わない。こっちの言い分を聞かない」
  「これらを機密だ、保秘だと言わせられないといいね」

⑤公務者監視判断の第三機関設置と在職条件
　「司法・立法・行政独立させても癒着かばい合い監視は出来てないし、

不正取り締まりが甘い」

　「政権に媚びて迎合Yesマン司法、立法の多数議席与党のやり放題、
政府権力者のご機嫌取りの下僕の行政では、名目上いるだけで意味が無いね」
　「怖いのは独裁政権がやりがちの司法・立法・行政と教育と報道を牛耳り、
独裁し暴走して、甚大な被害損害を残してウヤムヤにして国民が

その後始末まで負うこと」

  「戦争の次は原発と借金？」

　「独立出来ておらず、互いの監視、無駄不正を正せてないのだから、
偉そうに言われる筋合いは無い」
  「国民の信頼性も無いだろうから、司法・立法・行政・公選者・公務員・

その支持賛同者・関係外郭団体、これらを監視し、指導し、出来てなければ

注意警告し、それでもルールや法、憲法に反して市民国民に

被害を与えるようなら即逮捕して、国民の前に引きずり出して

詫びか説明をさせる」

　「次の新しい政府じゃダメなの？」
　「そうすると自分達に反した制裁に見られ『自由な政治活動の妨害』と

言われ兼ねないし、次の政府も良いとは限らないので、

それなら独立した”まとも”な人しか入れない第三者機関が

あった方がいいんじゃないかと思って」

⑤公務者監視判断の第三機関設置と在職条件
公的公務を監視、不正や③無駄遣いや④機密保秘、ルール、条例、法、憲法を
自分達に都合いいように使わせない為、癒着して無かった事にさせない為、
暴走して酷い状態にさせない為に、司法・立法・行政すべてから

独立した第三者機関を設置。

第三機関に就ける人は、学力や縁故、天下りや栄誉目当てではなく、

告発したり、いじめや圧力、に屈せず不正などと闘った者、

宗教関係なく10～20年と人の為にボランティア活動をやり続けたような人、
国家・公選公務員・為政者・権力・権威・地位・ポジション・権威主義・

上司などの圧力に一切屈っせず市民に為に闘った者、

利他性と自己犠牲精神”正義”、誠実さ正当性の実証ある者に限る。

　「なんで、告発や不正圧力と闘ったとか、何十年も

ボランティア活動なの？」

　「どんなに学歴高くて良い家柄でも、利己性で欲望が強いと圧力や

誘惑に弱く役に立たない今の状態、長年のボランティアは

利他性と自己犠牲精神のチェック、

　告発や不正圧力と闘うの人も、誰かの為と自分の誇り”正義感”と利他性、

自己犠牲精神の表れと不当な扱いを受けた経験者だけど、

こういう人は不当側に復讐しようとするより中道に立つ人が多いのと、

家柄良くて、学歴高くて、地位も高い利己的で欲望が強く簡単に

圧力や誘惑に負けて、自分達に不利なものは潰して、都合いい判断しかしない人とどっちがいい？どっちが信用できる？」
　「それは嫌ですね」

　「一般人に害をなす。そっちの方を監視し、指導やルールに反すれば

逮捕しなければいけないのだから、害をなす側とは違う人達を

第三者機関に就かせるべきだと思うし、市民や将来を思って

不正と闘った側は、不正側が牛耳っている分、闘った事によって職や

地位を失っている可能性があるから、その救済も含めてだけどね」

　「『正義を守り悪を倒す。弱きを助け強きを挫く』が、現代は『悪を守り正義を倒し、強きを助け弱きを挫く』なんですね」
　「みんな嫌な思いをしてきたでしょ。それを無くするための仕組みですね」

この第三者機関トップグループは公的人達を監視・③無駄の有無

④機密の有無、善悪の判定とこの下に公務の育成・指導・注意班と潜入・

潜伏・隠密・覆面捜査・調査班と適性ある人材のみ参加の

会計検査＋国税＋公取＋労基＋児相＋特捜チームで

ルール・法律・憲法違反の監査、

ルール違反・違法・違憲に反したら、即摘発や逮捕できる班、
この下に支部的に市民オンブズマンや市民支援弁護団を配置、

情報や活動支援。

　「これだけだとちょっと分かりづらいから、なんかニックネーム

つけるのどう？」

　「指導・育成だと”フクロウ”にするとトップは何？」
　「鳥縛り？で頭のいい鳥って・・・」

　みんな一斉にスマホやタブレットで検索し始め、『ミヤマオウム！』」
　「カラスの次にミヤマオウムが頭が良いって」
　「カラスは覆面調査や監査官がいいね」
　「カラスだと”ハシブトガラス”と”ハシボソガラス”が知られているから」
　「警告証拠集めチームの覆面カラス班が”ハシブト”監査手入れチームが

”ハシボソ”とか？」

　「摘発逮捕班だと”タカ”か”鷲”？」
  「アメリカに遠慮して”タカ”じゃねえ？」

　「では、まとめると、公的モノを監視や判断する第三機関トップチームが

”ミヤマオウム”班、

公務公的育成・注意後研修を指導するのが”フクロウ”班が行い、
その時注意者データを”カラス”班に送り、公人の違反・違法・違憲を

覆面”ハシブト”班が捜査・調査を行い、

その状況にあったメンバー”ハシボソ”班が抜き打ち監査を行い、  

警告後の修正改善が無い。ルール法に反してたら、又悪質だったら

即時”タカ”班が摘発逮捕に向かう」

　「これだけではなく、すぐ言い逃れやウヤムヤなし崩しするので、

強制権を持った”公開査問審問会又は国民裁判”と言うマスコミ・報道・

ネットのＴＶカメラに囲まれたスペースで説明や弁明をさせる」

⑥公開査問審問会設置、縮めて公査審（コウサシン）又は国民裁判
時間短縮タイパと多数議席で左右されないように市民国民の声、

第三機関の命令有無で公選公務から関連外郭団体民間も問題視された者は、

証人喚問＋参考人招致＋百条委員会＋地裁＋高裁まで合体した公開査問審問会

に拒否権なしの強制で出廷。

　「その判定は第三機関だけでなく、出廷要求した側が追及してもいいし、

ＴＶとスマホを連動させ、ｄデータボタンで投票できるようにして、

最終的には市民や国民投票で有罪無罪、責任罪の有無の決定を可能にする」

　「最終的に国民が判断すると民意は生かされるし、権力者側も勝手な

事が出来ないのか」

   「説明しないでウヤムヤにして逃げられない」
　「陰に隠れるさせず、散々偉そうに言ってきたのだから表に引き出して

市民国民に見てもらう」

　「『白日の下のさらす』ってやつだね」

　「そう。これは参考人招致と証人喚問と自治体の百条委員と

地裁と高裁を合体したもので、『参考人招致と証人喚問と自治体の

百条委員は議会でとか、委員会で』と言いつつ、

議席が多い方に不利案件だと『多数決で否決』でやらないので、

これはそれらを合体して市民や国民側が『開いて欲しい』となったら、

あらかじめ捜査調査して第三機関の命令のもと逮捕班が証拠ごと

ＴＶの前に引き出し、説明や弁明させ納得するか、しないか国民にゆだねる」

　「つまり、やらかした情報を得て”ハシブト”班が調査して

他の悪事を”ハシボソ”班も調べ『国民が説明しろ！謝れ！』と意見が

多ければ”ミヤマオウム”班が決定して往生際の悪い奴を”タカ”班が

摘発逮捕して、ＴＶカメラ前に引き出すと」

　「調査の際には、ＴＶ・ネット・週刊誌新聞紙上にも協力してもらい、

やらかした側の以前の発言をおこして証拠として本人に突きつけ、

何と答えるか？」

  「見ものだね」

　「やたら悪い側の人権や有利なことを優先するけど、本来は被害者側の

人権などの優先性は市民や国民側にあるはずなんだけど」

　「やらかした人間、悪い側の理屈や時間・労力を優先されても、
こっちの方が逆に時間や労力を喪失して平等性に欠けていると思う」
　「それに将来のことを考えれば少子高齢人口減で、人手が足りなくなる。

当然、裁判官や弁護士、検察の人達も人手不足になるのだから、

それを考えたら地裁から高裁を込みにしてもいいと思うんだけど」

　「もし、問題ならばそれこそ公開査問審問会に出てもらい、

意見を述べて判断つかなければ市民国民に判定してもらえばいいよね」

　「それこそ多数決の理論だし、民意を汲んだことになる。

 逆にそれもやらずに自分たちの”正義”を振りかざし、

一方的に押し付けてくる方がおかしいよね」

　「国会で文章読み合っている文通みたいなのよりは、ＴＶの前で原稿なしで説明や
陰で偉そうに言っている反論・異議申し立て、政治家を調子にのせる陳情・要望も、
政治家通さず公開査問審問会こと公査審又は国民裁判に直接かけるべきだよ」
   「そうですね。政治家や業界、一般人も反論・異議は公査審でオープンの透明性の下でやるのを義務化して徹底すると『駄々っ子』のような

意見に押し切られず　もっとスムーズになるかも知れませんね」

　「それに政治家官僚の公選者・公務員も発言にもっと責任を

持つ大人になれるのでは？」

　「どうせやるなら、『我が儘、駄々こね、自己主張、拒否させず』に

付き合わず、強制的に公開査問審問会に引きずり出した方が良い」

　「すぐ病気で病院に逃げ込むのは？」
　「あらかじめこちらから指定された病院と医師に診せる。仮病詐病の場合は
公禁法詐欺罪扱いにするくらい厳しくした方が良い」
　「さんざん甘えてやりたい放題してきたから、その人達の為にも現実が

分かるように厳しくした方がいい」

　「言う事聞かない人達に国民の言う事をを聞かせる為には後で
⑨公選者・公務員・公務関係者による国民国家への反逆行為禁止法、
縮めて公禁法（コッキンホウ）も必要なんだけど・・・」