😰🤜👿💪😤🤥🤪🧟🤑🙏👹👎 廃棄おにぎりや飴が除菌ウェットティッシュってフードロス削減だだけど極端では?

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 WBS 7/19だったか録画し忘れたので定かでないが、「ニチレイフーズ廃棄食材「焼おにぎり」を除菌ウエットティッシュに フードロス削減 」

 ガイアの夜明け 5/6「合言葉は・・・"もう捨てない!」のSDGs 12番目の「つくる責任 つかう責任」運送会社の会長が"九州・福岡、豚骨ラーメンの「油とスープ」をバイオディーゼル燃料「豚骨油」で車が走る。

 カンロ飴が商品化できなかった飴を同じようにバイオアルコール化して除菌ウエットティッシュにしていた。

 捨てるよりは良いが、もう一段階食べられるものを挟ませ、食べ物に加工した方が良いと思う。

 例えば、崩れたおにぎりなら、おこげ状態のせんべいにして格安訳あり商品。
 飴ならば 砕いてザラメ糖にしてお菓子のコーティングや砂糖代用のように、食べ物としてもう一段階経るとか。今なんでも高いので少しでもリーズナブルな物があると助かるが、出来ない訳でもあるのか?

 床に落ちたとか食べるのに問題があるならば、バイオエタノールアルコール、除菌ウェットティッシュもいいが、それでももう少し段階を踏んでも良いのではないか?

 食料食品系は 第1段階は生で販売→ 第2段階はフリーズドライ・冷凍・缶詰・レトルト・漬物など加工品→第3段階は美容・健康サプリ→第4段階は畜産動物や動物園水族館の飼育動生物たちの飼料・餌→第5段階ユーグレナなどの餌→ウェットティッシュではなくバイオエタノール燃料→第6段階は肥料か、発酵させメタンガス・バイオマス発電か、燃やして発電か、このように段階を経て無駄なく使い切る方が良いのでは?

 例えば、農作物が台風・豪雨・雹・暑さ寒さの寒暖差などの天候被害に遭い売っりモノにならなくなった場合、色形変形だがまだ食べられるなら第2~第3段階の加工から、加工品でも無理なら第4段階へ、腐ったりカビや病気になったら第5段階~第6段階に進み、肥料か、即燃料か、発電か、国や自治体が連携してネットをはり地方地域ごとに集め、状態や必要部分に合わせてPCデジタルと輸送を使って、無駄なく振り分け必要な所に最短ルートで運ぶ。

 それが出来れば、第1段階からダメなら第5段階のエタノールアルコール除菌ティッシュの極端段階でなくて済むし、今はかなりエタノールアルコール製品も沢山あるので原料と労力が勿体無い。

 公的支払いで運送費が多少かかったとしても、通常の配送業務のついでにそれらも行い、1回で2回も3回も収益が出る"オイシイ"形をとると、運送業界も助かるのでは?

 更に第1段階~第6段階まであると各段階ごとに就労や産業が発生、公的にも仲介役をやり、運送代など掛かっても他の産業でカバーするし、至る所に就労と報酬があればそれで経済活動にもなり、地域から国も活性化に繋がるのでは?{公選公務の無駄遣いやカルト系に係るより健全だと思う}

 本来、産業成長の為にもこう言う事を何本目かの矢の1本として、省庁や政府、国が掲げるべきでは?
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