プーチン氏やロシア側が情報を遮断し、不透明にしているが、だいたい嘘の主張の為に情報操作や不透明にしている側の嘘の主張の為、それに対抗してウクライナはスマホSNS を使ってリアルな悲惨さを世界に発信、味方を増やし、サイバー攻撃・ネット攻撃のデジタル戦?
「プーチン単独で行っているウクライナへの侵略戦争は止めよう。主張は噓だ。ロシアが孤立する前に止めさせよう」とか
「これは正しい戦いではない。利用され死んでも犬死。生きていても戦犯にされるだけ、勇気あるなら止めよう」
「警察や軍隊は国民のもの、狂った権力者のものではない。今こそ自国国民や友であるウクライナ人の為に立ち上がろう!」
「酷いことを命じる上官・上司・司令官はプーチンの一味、それこそが敵」的な文面や内容を
北朝鮮にやってる方式の風船のかごにロシア語チラシを乗せ、風船を撃つとばら撒かれる方式や
ウクライナで攻撃ロシア軍やロシア本土の軍や警察に向けて、上記のような言葉をロシア語で、遠くまでクリアーに聞こえる拡声機?スピーカーや短波・ハム無線・ネットで戦闘が終わるまで流し続ける。
今止めないと戦争終わったら戦犯扱いされ兼ねないので、警察や軍隊に働く人らの家族・親兄弟が止めるとか。
パートナー曰く1列に並んでいる戦車は、1台おきに破壊すると挟まれ動けなくなる。
移動駆動式ロケットランチャー、バズーカー、ゲリラ戦と、ベラルーシの国民やモスクワの中のロシア人が立ち上げるクーデーターになれば早く終わるかな。
{私の案}ミサイルを撃っているもとに、砲撃できなければ水や消火薬など放水、寒ければ凍りつく。
自然の多いところなら蜂蜜系を薄めて放水、動物や虫が群がるかも知れない。
上記の内容を母の様な声の放送を拡声器スピーカーなどで敵側を眠らせないように流し続ける。
寝た時に襲ってくる様な歓声を流す。
敵の士気を下げる為酷い戦いのときに、穏やかで優しい曲を流し続ける?
ネットで先の戦争で戦略で翻弄し、フォックスと呼ばれた大場栄大尉のようなゲリラ戦に強い人や経験ある人を参考にするなどのアナログ式はどうか?
どちらもロシアのやっている致死性殺傷兵器ではなく、命を取らない非致死性兵器?
ウクライナ侵略戦争に対して、一番声を上げると思った各宗教系はなぜ声を上げないのか?
特にユダヤ系はユダヤ虐殺のホロコーストの資料施設を破壊されたのだからもっと怒るべきだと思ったのに不思議、それでは宗教的ではない気がする。
不正・不公正・理不尽な”悪”を支援・支持・賛同・協力・従う者らは警察機関・軍の司令官や上官・上司でも一味、公務や為政者の職地位分も、市民国民が金を出し養っているのを忘れている。
他国の国民もそうだが自国民に対しても、正当的な事を言っているのに暴力的に排除しようとするのは、言論の自由・人権侵害・民を下に見る不平等性の証。
サイバー攻撃・ネット攻撃でミサイル攻撃や核ボタンを押したら、やった自分のところに落っこってくると自業自得を体感させられるのだが・・・