見栄えするホームページって一体どんなもの?

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ビジネス・マーケティング
ホームページを作成して15年経ちますが、始めてホームページを作成した当時はスマートフォンもなく、動画もまだYou Tubeとかがない時代でした。

それこそ、携帯のキャリアが違うと画像が送れない(独自の形式を採用していた為)などすごく不便だったことを記憶しています。

それも過去となり、現代社会においてはスマートフォンの登場により手軽に情報を得られるようになりホームページの需要も変化してきました。

15年前は名刺にHPアドレスを記載したりしていると「おっここはHPまで準備しているのか!?」と驚かれたりもしていましたw
(今では考えられませんが・・・)

もちろん、役割も変わってきており
過去のホームページはサービスや会社を知っている人がアクセスしてきて「名刺代わり」といったニーズが強かったように思えますが
現代ではその役割+販売の手段

SNSの普及でより身近になったホームページは今や自社コンテンツへ誘致するとても重要な位置づけになってきました。

そうなってくると見栄えするホームページは会社の看板と同じぐらい重要です。

本題の見栄えするとはどういう意味かと言いますと
・お客様が見やすい導線がある(レイアウトや文字間隔など)
・他社と違うオリジナリティがある
・画像やバナーが良い品質のものが利用されている

このあたりでユーザーはホームページを評価します。
逆に、少しでも違和感があると離脱されてしまいます。

経験があると思いますが、読みにくい見にくいサイトはさっさと離脱して読みやすいホームページを探しちゃいますよね

昔と違いスマートフォンがメインとなった現代では離脱はワンクリックですw

上記を意識したホームページ制作をしていきましょう!


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