夢は明日変わってもいい

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こんにちは〜今月ココナラを始めて6回目の更新です!(2020.11)
Kamicoドットコムのフォロー&お気に入り登録ありがとうございます!
メッセージに関しまして少しずつ返していく予定なのでよろしくお願い致します。

なんだか最近堅い話ばっかりだったので
今日は、ゆるーくのてーんと自由に書いていこうと思います。
お母さんっていう職について、私がデザイナーになった理由を中心に書いてくので興味ある方だけ読んでくださいね。


最近、肩の力が抜ける言葉を知れたのでタイトルにしました。

早速そのタイトル、

夢は明日変わっていい

にのどこに惹かれたか。

お母さんになると何かとしたい事を諦めないといけない時期が必ずあります。一生じゃないとは思いますけど。

私は元々デザイナーになりたかったわけではなくて、外で働いて、子どもの為、家族、自分の為、2、30、40代はバリバリ働いてまあまあ余裕あると言うか、子どもが欲しいおもちゃ、行きたい進路のお金どこでも好きなところでいいよって言って、年一回は家族旅行に行って、老後はゆっくり過ごしたい。

という感じのライフプランを設定というか、そうなる様に歩いているつもりでした。

けど、人生って本当何があるかわからないもんで、結婚してから急な夫の転勤や引越し、介護や育児や病気、闘病生活など。
気がつけば自分のことは1番最後、みんな嘘つき。
もうなんか選んだ道失敗したのかなと思う時もありました。

そこからFPの勉強をやり直して、(過去訳あって筆記しか受けず、そのままだったので)
リスクマネジメントしよう!って決めて
いざ勉強しながら保険の仕事に就こうかかな。と思ったら、

募集会社の研修場所が”東京、2週間家を開けなければならない”と夫に話したら、家族の介護で子どもを見れないと言われ、条件が合わず断念になりました

色々方法もあったとは思うんですが、家族に頼れない環境や、その頃は周りに頼るという事が下手で、いろんなことを”もう良いや”って諦めて生きてました。

子供の頃からいろいろな問題が降りかかってくる度、自分への無力さとどうにもならない環境に打ちのめされる事が時折ありました。
全てがそうだった訳ではありませんが)
※黙ってられなくて何度か人生乗り換えましたけど笑

まあ今でも思うのはやっぱり母親って家族の中でかなり不利な立場だと、子供の頃から母を見て思ってたので、私は結婚しないと思ってましたし、今の旦那でなければ母になってることもなかっただろうなとー思います。
家政婦のなぎささんと正反対(笑)


仕事以外、何もやりたくないって時期が長かった(>、<)


だから今、幸運か不運か駆け出しのデザイナーの仕事を見つけられて、とりあえずは良かったなと思ってます。


夢は明日変わっていい


自分の歩いてきた道が本当にこれであっていたのかなと思う時、
(私は夢というかそんな時代は終わってしまて目標?に近いですが)

この言葉が誰かの寄り所になったらいいなと思ってブログ書きました。


追記:ひとつご紹介したいお仕事の動画があるので良かったら見てみてください↓
こんな真面目なママじゃないけど^^確かにまとまった休みはないけどずっと立ってはないし30分でも寝な倒れる^^

おしまい


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