♪今回も簡潔に冒頭追記から。
前編で触れた “☆ひとつ低評価” に関し、メッセージを頂戴しました。
他の会員各位も時折ブログ上で語っていらっしゃるこのテーマ、筆者の考え方として、
*システムとして採用されている以上、低評価自体は間違った行為ではない。
さらにここからが筆者独特の解釈なのでしょうが、
*自身のニックネームとアイコンを隠さずこの書き込みができる神経は、色々な意味で “すごい” かな?
むしろ感心(?)のほうが勝ってしまいます。
繰り返す通り、筆者がインターネット上で徹底している姿勢のひとつに、
☆ 相手の目を見て言葉にできないことは文字にしない。
これすなわち、
「俺の目の前で堂々と言い放てるのだろうから、大したもんだ」
屁理屈ではありません & 是非はさておき “大したもの” でしょう。
他人との接し方は十人十色。
「黄色いあひるだけは勘弁してくれ!」
いらっしゃって当然です。
ネット空間の大きな特徴である匿名性を隠れ蓑にしているのであれば、
「吐いた唾(つば)を自身が喰らったとしても、文句は言えませんよ」
そんなお節介も不要でしょう。
以上を追記として、この話題、こちら頁生ブログでは “ここまで” 。
o(_ _)o
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♪直近の3記事、普段以上に読者置き去りの内容となってしまいました。
人生の長さを問わず、誰もが幾度かの分岐点を通過します。
筆者にとって幾度目かのそれを、丁度今足下に確かめています(笑)。
これまた前編文末にも綴った通り。
*今春の風は人生で初めて、自分(たち)にやさしく感じられるかも?
そういえば最近、慢性化にも麻痺していた 『肩凝り頸凝り眼精疲労』 が気にならないのも、少しは関係しているのかな?
♪世間さまの黄金週間、スーパーでフルタイムのパート勤務を続ける同居生命体は、当然の繁忙期。
かなり以上の確率で、彼女の社会人として最後の蟹工船外勤期間のスタートです。
「新しいパートさんが全然決まらない。面接を重ねている店長さんも困っているわ」
「感じの良さそうな人! → 条件面が合わない、これの繰り返しなのよ」
ご家庭の事情などで、同じ持ち場の同僚が1度に2名退職してしまい、頭数が5→3名と、勤務シフトが組めない状況に陥って、そろそろ1ヵ月。
経営本部は助っ人をよこす気配はなく、
*仕事ができてもベテランバ◆アは人件費がかさむから追い出してしまえ!
企業とはそういう一面を持っていて当然ながら、この会社は露骨かな?
ちなみに愚痴に近い状況報告をかいつまんで転記してみると……
・土日祝は休みたい。
・勤務時間は〇時~〇時希望で、それ以外は嫌だ。
・退勤時間が来たならどんなに忙しくても、さっさと帰りたい。
・主人(家族)に怒られるから繁忙期の早朝出勤や残業は無理。
「土日祝は出勤不可の人間がスーパーに応募するって、どう思う?」
そうですね(呆)。
さらにパートの奥方の帰宅が遅いと、乗り込んでくるご主人も少なくないのだとか?
「まだ(仕事が)終わらないのか!? 駐車場の車の中で待ってるぞ!」
「店長を出せ! 我が妻をどれだけ働かせるつもりだ!?」
筆者には意味がわかりません。
・オマエの稼ぎが少ないからだろ!? ← ※ 筆者に言われたら世も末
・そんなに愛しているとは思えない(毒) & お留守番が寂しいのかな?
・店長なる役職者にヤカラ言いたいだけ? ← ※ キ◆タマ外しなさい
なにより本人(=奥方)が恥ずかしいだろうと思うのですが、そうでもない人種もいらっしゃるらしく?
ちなみにこの8年間、筆者は一切、彼女の勤務先店内には入っていません。
『職場は個人個人の聖域』
家族や友人がチョロチョロすべき空間では無い、という考え方です。
古い?
♪今年もそろそろ近づく黄金週間に限らず、基本主夫のような筆者は、
☆ お留守番イコールお仕事中 ← ※ 怪しいゾ
日中家庭を守り続ける主婦の方々には遠く及びませんが、
「少しは彼女たちの気持ち、確かめられているかも?」
これもまた執筆のネタの種子 …… 大切に記憶と感覚にとどめておかねば。
♪福岡で暮らす息子夫婦とは、一昨秋の結婚式以来1年半以上のご無沙汰。
画像通信もしていないので、時折未満の電話とメールだけのやりとりです。
それも我々のスタンス、悪いことじゃないかと。
なにより親のことなど忘れている毎日、結構なことです。
( -0- ) b 数十年前の自分たちがそうであったように。
或 頁生(ある ぺじお)
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