♪麻疹（はしか）経由 → 原点回帰？

♪先月下旬には旅立っているはずの、ヒヨドリのヒョちゃん。

ベランダにある室外給湯器の上が、もしかすると寝床らしく？

流石に手にはのりませんが、差し出すパンは無警戒で食べますし、

「おいで」

手招きすると、タッタッタッと駆け寄ってきます。

野生への介入は、鳥のためにはなりません。

現在、責任を痛感しつつ、ヒヨちゃんとの距離感を思案中です。

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♪前々回カテゴリ 『写真』 にアップのガラホ写真集、これまでの筆者の作風とは、幾分違う世界観を意識したつもりでした。

ここのところ自然風景がお留守になりがちですが、撮影場所はあくまで、必要に迫られ足を運んだ場所が主体です。

いよいよ我が地元（＝桜と古墳の街）で迎える、9度目の桜の季節カウントダウン。

★ 今年はどんな風景を　お届けできるかな？

昨年出し尽くした感もありますが、おそらく今年も、ガラホ片手に近隣徘徊の日々、

( ; ^-^ ) b　お約束でしょう。

♪気づけば雛祭り。

筆者の家系は、呆れるほどに鮮やかな男系。

自身は長男ひとりっ子 ＆ 己が遺伝子継承者も男。

従兄は9歳下の男を筆頭に、男、双子の男、それから …

★ 女の子　2011年　筆者画伯の作品　デッサンが微妙かな？

雪洞（ぼんぼり）に灯りをつけることも。

桃の花をあげることも。

雛あられ・菱餅（ひしもち）も …

( -o- )　見事過ぎるほどに縁がありません。

それでもまあ、この顔立ちで女性ってのは、あまりに残酷かと？

( - - )　神のご加護ぢゃな。

♪エレキギター熱に浮かれた2021年を見送って数ヵ月。

自分なりに最低限（＝合計4本）にまで絞り込んでみれば、

やっぱり手元に残ったのは、アコギ（アコースティック・ギター）たち。

★ 美女の肢体が転がる光景　うしろから　前から　どうぞ（懐）

エレキは1本だけ … これはも必ず、墓場の手前まで連れていきます。

★ これまた情熱的な美女　実は五十路目前です

ちなみに昨年筆者の前を通り過ぎて行ったエレキギターたち、いずれも次のご主人の元へ嫁ついでいます。

下世話な話、中古ギター転売で、大きな差益を得ることはありませんでしたが、一時的に持ち出した金額は、キチンと埋め合わせが叶いました。

o(_ _)o　ご尽力いただいた各位に、ここで今一度の感謝を。

浮気ではなく本気のつもりでしたが、やはりの原点回帰となったらしく？

★ んあ？　ハチドリさん（Hummingbird）が

日々、結構真剣にリハビリ練習を続けていまっせ。

( b ^-^ )

或　頁生（ある　ぺじお）

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