※ 以前からの読者各位なら、思い出していただけるかと。
「食べ物の話題が目についたなら、筆者は充実した毎日の中」
これを踏まえていただいての今編、よろしくお付き合いください。
♪蔓延防止なんちゃら施行直前だったから、先月のお話になるかな?
昨年末配信の通り、
「2021年飲食店部門・僅差で年間最高の遭遇!」
神戸三宮の、カウンターだけの中華料理店、奇跡の600円ランチ(驚)!
当日足を運んでみないとわかりませんが、日替わりは基本、1~2種類。
距離的に通い詰めることは難しいながらも、足繁く通うこと数ヵ月。
遂に常連さん話題の、今編タイトルに遭遇できました。
★ 扉画像を今一度 視覚的にも芸術 生中含めて900円 いいのかな?
「じゃじゃ麺」 と平仮名表記プラス、なぜか汁がありますが、この風味がこれまた、筆者の日本語力では伝えられない、天国のレベルです(明言)。
★ とにかく食べに行ってみてください ホントに
繰り返す通り、絶品の焼飯との相性もバッチリです。
この日も11時の開店とほぼ同時の1番乗りでしたが、続々と訪れるお客さんは誰もが、このメニューを確認するなり、迷いはありませんでした。
カウンタ―で全員が同じもの食べている(笑)、素敵な空間でした。
♪コロナ対策を思えば、気軽に足を運ぶことが憚られるのが、またしてもの悲しい現実。
それでも必要に迫られ、あちら方面に向かった際には、必ず立ち寄ります!
( -人- ) 足を運び & 静かにご馳走になることで、感謝を伝えたいと。
或 頁生(ある ぺじお)
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